同じ年代のアメ車

まだアメリカに行った事がない頃、アメリカで走っている車はアメ車ばかりと勝手に思っていた…。

実際、初めてアメリカに行った8年ほど前、4割くらいが日本車だったことに少々驚いた。

アメリカに20年ほど住んでいる日本人に聞いた話。

90年代に入るまでは、ここらへん(ロス)はほっとんど雨が降らなくて、車のボンネットが無くても平気で走っている車がゴロゴロしていたそう。

そう言われれば、買い付けの2週間の間でもくもり空や雨に見舞われることもめずらしくない気がする…

さてさて、今日はそんな気候の話をしようと思ったのではなくて、私たち(相方と私)買のい付け中によくある会話を実際写真でご紹介しようと思います。

(運転中)相方:今の見た?
(助手席で)私:何を?
 相方:でらカッコイイの通った
 私:またか
 相方:今度見たら言うから、写真とって!
 私:ハイハイ…

っという会話を数十回繰り返した成果を一挙ご紹介いたします。

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いかがでした?

私的には車はあまり興味ないけど、パームスプリングスが取り扱っている商品と同じ時代の車は、やっぱり今の車と違って、なにかスゴイ魅力・迫力・温かみを感じます。。

無味無臭

無印良品、ナチュラルアンティーク、草食系…

色もにおいもしないものが流行っている。

いいのか?

味なくて。においなくて。

なにが楽しい?

味なくて。においなくて。

揃えると、まとまった感じにはなる。

でも、いいのか?

噛めは噛むほど味がでる、個性がなくて。

若い頃、オヤジ臭とか「オエッ」と思ったけど

最近、なんだか妙に愛しく思える。

ちょっと苦くてくさいくらいがちょうどいい。

そんな風に思う。

そんな味付けにパームスプリングスの家具。

マタニティー

パームスプリングスには、なぜかマタニティーの方が多くいらっしゃいます。

いらっしゃった方に聞くと、妊娠、新築、結婚、新居へお引越し。このイベントがなぜか重なる事が多いようです。とにかく生まれる前に、家具を決めたいので。と大きなお腹でいらっしゃるお客様が多いです。

今日のお部屋をご紹介させていただくお客様も、ご来店時8ヶ月だったかな。確か今月ご出産予定です。

ご来店時にお話を伺うと…

「理想の部屋は…丸いダイニングテーブルで、花柄の大きなソファがあって、お花みたいな時計もほしいんですけどねぇ」とのこと。

あいにく、店頭には見合った商品がなかったのですが、

倉庫にコレどうかな?というものがありました。後日、倉庫にご来店いただき一目で気に入っていただいたようで、早速リペア開始!という結果になりました。

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でも実は、こちらの花柄のソファを最初アメリカで見たとき、クッションが置いてなくてディーラーさんに「コレ、このクッションね」といわれ、そのギャップに一瞬ビックリしたものなんです。

だから、この花柄のカバーは別の新しい生地に変えて、なかったことにして販売しようと考えていたので、ホントこんなピッタリな結末があるとは思っても見ませんでした。

DSC09235パームスプリングスを始めてから、こういった何万分の一の、その人のためだけの出会いをヒシヒシを感じます。

無事出産されたら、赤ちゃんを連れて、またご来店くださいね。ガラスランプをクルクル回すと、メリーのように数ヶ月の赤ちゃんも喜んでくれる傾向がありますので、そちらも是非!!

ふたり

突然ですが…問題です。

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このお部屋の住人の年齢層はどれくらいでしょうか。

24歳だそうです。わかーい!!

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でもとっても大人な落ち着いたお部屋!ステキ。

私がその頃に住んでいた部屋の写真がなくて、よかった。。。ミッドセンチュリーの家具を扱うお店の人の部屋とは、かけ離れた空間でした…。

話は戻り…

このお部屋のお二人は、結婚を期に少し広いお部屋にお引越しをしたそうですが、ワンルームの頃に使っていたものでは、家(部屋)らしくないことに気づき、木製のちゃんとした家具がほしくなったそうです。

そんな二人の目標は、ふたりでなにかお店や仕事をやりたいそうです。そういえば…わかーい頃の私の理想のタイプは、私と一緒に歩んでくれる人、でした。私が興味を持った事を一緒に興味を持ってくれるような、そんな人。

このお二人に若い頃の自分達を重ねてみたりして、とってもフレッシュな気分にさせてもらった配達でした。

だいじょうぶ。きっと、ふたりでできる何かが見つかるよ!

応援してます。また報告にきてくださいねー。

そんな感じ

そういえば…パームスプリングスがオープンして、6月で丸3年が経ちます。

あっという間の3年でした。

開業、買い付け、倉庫のオープン、結婚、ホームページ開設、出産。半年の間にこれだけの大きなイベントを経験したので、あっという間なのもお分かり頂けるかと思います。

無我夢中だったので、記憶がついていかないのが悩みです。。

さて、今日お部屋をご紹介させていただくお客様は3年近くのお付き合いになります。

そう、開店当初からちょくちょくご来店くださったり、リンクにもありますパパママハウスさんとのご縁をつなげていただいたのも、このお客様なんです。

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初めてご来店いただいたときにお買上げいただいたパイレックスのボールセット(上から3段目の4個セット)も、発見しました。

お宅へ伺うことになったのは、サイドボードのお届けのためだったのですが、ここまで来るのに苦労しました…(旦那が)。

というのも、さかのぼる事3ヶ月ほど前。。。

「あら、こんにちはー」っとお店にご来店いただいて、いつものように店内を一周され、少しお話しをして「またいらしてくださいねー」っといつものパターンはこういう感じなのですが、今回は違いました。

ジーっとあるサイドボードの前で考えているご様子。「今テレビを置いてある台を変えたいなーと思っていて」とのことでした。その真剣な様子に、ご主人が「あれ?本気で考えてる?」と少し驚いたようでした。

その後、その真剣モードがご主人にも移り、それなら、DVDレコーダー・DVDプレーヤー・アンプを入れたいから開き扉のサイズを、とサイズを測るも、どうしても入らないことが発覚。

ならば…と結局、右側の引出しの中に収める事になりました。家に帰って…そのいきさつを話し「引出しの前面を前に倒れるようにできる?」基本的に言うだけの私に、「んーちゃんと考えるわ」と旦那。

…で、出来上がったのがこちら。

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実はこの細工、結構大変だったそうです。よく見ると上下左右のあそびがほとんどないので、1mmの歪みもNGだったようです。

その大変さをあまり多く言いませんが、その辺が口下手といいますか、職人肌といいますか。気づかないくらいが丁度よい、そうです。。

パームスプリングスのイメージ…

そんな感じも伝わればいいな、と思います。これからも末永くよろしくお願い致します。

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お届後、さっそくチェック!とてもセンスの良いお部屋です。

ホームページと私の小さな変化

ここ数日、ホームページと格闘しておりました。

「えっ?何か変わった?」と思われた方のほうが、おそらく多いと思います。

でも、ちょっとした変化があります。ま、格闘するほどのものではありませんが。

ちょっとだけヒント。商品の詳細画面まで見てください。

そうすると、わかると思います。

こんな感じで、大規模ではありませんが、少しづつ変化しております。

私の体のように…

最近自分が、はるな愛のように見えるのよね…(太り具合が)

感性

お店に入ってすぐの左側に「シャビーシックコーナー」があります。ときどきここの前で、ジーっと立ち尽くすお客様がいらっしゃいます。ホームページにも「シャビーシックページ」があるので、このページを開けっ放しにしている方もいるのでしょうか。

念のため、シャビーシックとは…

古びた風合いの味わいあるものを指します。古びた風合いをもう少し具体的に言うと、木の朽ちた様子や、ペンキの剥がれた具合、サビの出方、革の劣化具合、ゆがみなどなどを指します。

でもただ、朽ちていたり、錆びていたりしているだけではなく、そこにアートを感じる何かがないといけないのですが、この「アート」というものは、人それぞれの感性ですので正解なんてありません。

欧米では昔から一般的な「シャービーシックスタイル」。最近になって日本でも、リサイクルの気持ちからと、かもしだす雰囲気の優しさに、古材の再利用や、廃校になった学校のものなど、ナチュラルアンティークとして人気が出てきています。

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こちらのラダー(脚立)は、展示会や個展などで作品の配置にリズム感が出ると、若い陶芸作家さんの目にとまりSOLDとなりました。

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使用目的は変わりましたが、使い捨ての時代から、ものを大切に考える若い世代が増えているのを感じる今日この頃です。

コンテナが到着しましたっ!

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おととい(5/15)に、恒例のコンテナが到着致しました。

相変わらすの筋肉痛。。

ただ、今回はコンテナの荷下ろし前から少々筋肉痛でした。

なぜかと申しますと…コンテナ到着2日前の定休日に、倉庫のプチ改装をしたから。

倉庫(縦長のカタチ)の奥の右2/3は塗装場、兼、木工作業場になっていて、左1/3は小さな物置と2回へ上がるための急な階段(自作)があります。

この階段は、以前にもブログで触れたことがありますが、急な上に段差も広いししかも階段へのアプローチが狭く、2階へ上がるのをまるで拒んでいるかのようでした。ま、実際、夏の倉庫2階なんて10分と居れたもんではないですけどね…

コンテナ荷下ろし10回記念に、この階段をもっと使える階段に変えようと思い立ち、階段を掛ける場所を変更しました。

で、予想通りの筋肉痛。

その後、コンテナ荷下ろしでさらに筋肉痛痛。

ただ、階段の形・角度はそのままなので、基本的に急で段差の広いのはそのままですが、2階への搬入は少し楽になった気がします。

毎回、お手伝いに来てくれる方に「最初見たとき、スゴイ!楽になったやん!と思ったけど、登ってみたら一緒やん!」といわれましたけどね。

そんなこんなで、今までよりさらに大量のアメリカより届いたビンテージ家具が、所狭しと倉庫に並んでいます。是非、見にいらしてください。

リビングルーム

家具にこだわりたい場所、といってでてくるのは

やっぱりリビングでしょうか

理由はみんなが集まる場所だから

ですよね…

なのに、最近の大手家具屋さんのショウルームのリビングの提案に

少し不満のある私…

だってさ、みんなが集まる場所なのに

ソファはみんなテレビに向かって置いてあるじゃないですか

テレビを見ながらの会話も楽しいけど

人の顔をみながらの会話にしたいですよね

そういうリビングの提案したいです、ワタシ

ソファを向かい合わせに配置し、テレビはその側で

そうそうこんな感じ

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部屋の広さではなくて、家具の…うーん

家族の配置が大切

ミッドセンチュリーモダンのインテリアの本の写真です

間口

買付けから戻り10日ほど経ちました。

帰国し2-3日経ってから、新型インフルエンザの報道が。

当初の報道ではアメリカからは東のほうからの患者の報告が出た、というものだったので大丈夫そうかな、と思っていたら、その後カリフォルニアからも…ということで、その近辺で帰国した人は10日ほどの間に高熱がでるような疾病に注意してください。とのこと。

幸い二人とも今現在、元気!です。

さてさて、話はかわってお客様のお宅への配達のお話。

お店で家具との出会いを果たしたお客様のお宅へ配達に行って、搬入経路を確認させてもらった瞬間に思うこは…

この間口で、入るのか?

です。

設置の場所のサイズは、測っていらっしゃる方も多いのですが、そこまでの経路まではアバウトな方がほとんど。

でも、中にはとーっても用意周到なお客様もいらっしゃいます。

こちらのお客様は2階へ設置希望だったのですが、2階へは螺旋階段を使うしかなく、さすがに不安になったそうで、なんと模型まで作ってテストをされたそうです。

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そのときの様子がこちら。

なかなかの木工技術!

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残念ながら2階への搬入はムリという結果でしたが、1階へ上手く収まりました。

横にチラッと写っているのは、ライトだそうです。不思議なカタチ。

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2階へはこちらのナイトスタンドを搬入。あたりまえですが、難なく設置完了。

新築やお引越しで、新生活に向けて家具を新調されるかたも多いですよね。住まいは買ったときで終了ではなく、それからがスタート。

そんな間口のことを考えてくださる建築関係の方が、増えることを願います。