帰りたいけど帰れない

111cf809.JPG昨日、無事にアメリカ買い付けより戻りました。昨日?ん?一昨日19日戻りじゃなかったっけ?と思った方いますよね。買付け中のブログにも19日まで買付けです。と何度も言ってましたから…

19日夕方、ロスより無事に成田までたどり着いて、成田→名古屋への乗り継ぎ後、名古屋に向かったまではよかった…。その後、事件発生!その一部始終をご報告いたします。

名古屋国際空港、強風のため着陸を断念し、当機は25分ほどで成田国際空港へ着陸いたします。とのアナウンスが流れました…。

えーマジで?えーどうなんの?

と思っても、飛行機に逆らうわけにもいかず、再び成田空港へ帰りました。
成田空港へ着陸後、10分ほどして流れたアナウンスによると。名古屋国際空港上空の天候が回復傾向にありますので、今しばらくお席に座ってお待ちくださいませ。

えーさっき帰ってきたのに、どっかで旋回してたほうがよかったんちゃう?

なんて思ったど、今日中に帰れそうなアナウンスに一同少し呆れ顔でシットダウン。そして15分ほどしてから再びアナウンス。
機長のフライトスケジュールが朝からだったため、既に勤務の規定に反しております。代わりの機長が見つかりましたら運行致します。

は?そんなん私らとは関係ないやん。

と思いながらもう暫く待ったけど、結局飛行機から追い出されることになりました。要するに、今日は帰れないってことね…。最悪。

そして、ロビーで待たされていた私達に過酷な勧告。名古屋行きのチャーターバスをご用意いたしました。

おいおい。ロスからの13時間と成田に戻った1時間くらいのフライトでヘトヘトな私らにバスで帰れと?なんて酷なことをおっしゃるの?しかもバスは朝7時ごろ名古屋に到着ですと?
ありえない…。

でも、ほとんどの人はその指示に従って、バスへと向かいました。
そんな指示に従えない、私達はどうしたか。

その夜はホテルに泊まり翌朝新幹線にて帰るプランで交渉。しかもダンボール箱3箱とスーツケースの手荷物があったので、ダンボールは宅配便で送る事に。ここまで全て航空会社持ちということで成立。

一泊帰るのが遅くなったけど、ベッドで3時間ほど寝られたし、20日は無事お店も開けられて一件落着しました。

行きも帰りもトラブルに見舞われましたが、終わってみれば面白い旅のエピソードに。またまた引出しが増えました。

木の根っこ

アメリカではこういう状態の街路樹をよく見かけます。静かにゆっくり…。
強いよね。

壁も飾る

こんにちわ。ナオです。

今日はちょっとしたことでお部屋の雰囲気が変わるレイアウトを提案します。
お家でやってみてください。

ペンダントランプって天井近くに取付けるのが当然になっていませんか?
私もよくお部屋でやっているのですが、あえてチェーンを長くしてお部屋の端に付けてフロアランプのように使うのはどうでしょうか?
レイアウト2レイアウト1

こんな様に。
わざと鏡に映りこませたり。
光4ランプから漏れる光の模様が壁にきれいに映ります。ガラスランプは特に思いますがガラスの色、模様がきれいなので目の高さのところに付けるとますますガラスランプの虜になりますよー!

ペンダントランプをメインではなく間接照明として使う。。。ちょっとした贅沢ですよね。
そのランプの下でコーヒーを飲みながらゆっくりと本を読んだり、音楽を聴く時間をつくったり。そういう時間ってとっても大事です。その日のストレスをリセットしてまた次の日に挑む。このような空間を作ってみてはいかがですか?

Palm Springsでは引っ掛けるタイプのシーリングが付いていますが、コンセントにも変更できますので端っこに付けてみたい方はコンセントでやってみてはいかがでしょうか?
チェーンの長さもご相談させていただきます。

最後はうちの嫁入り前のきれいな模様たちを紹介します。
気になる模様があればメッセージ下さいね。
光3光2

光1

他にもありますよー。

既にアメリカのランプの虜になっているナオでした。

買い付け道中の景色

11月19日まで買い付けに来ています。買い付けのハードスケジュールで、連日ベッドにダイブでお休み…でした。

先週、ロスに入った時は肌寒い日が続いたのですが、一昨日あたりから汗ばむくらいの陽気です。あっとゆう間に買い付けも終わり、あとは梱包を残すのみとなりました。

今日は写真で買い付け中に見たものをレポートします。

ディーラーさんの庭2
先日のディーラーさんとは別のディーラーのお庭にあったチャイム。山の中に響き渡る鐘の音が、とっても澄んだ音色でした。

スクールバス道中、何台もみかけるスクールバス。こちらはハイウェイをぶっ飛ばしているバスですが、ハイウェイ横の道なき道を土煙りを上げながら走るバスも見かけました。どんなとこでも迎えに来てくれる、頼もしいバスです。

モナリザ
ロスのダウンタウンではよく見かける壁画?ちょっと笑っちゃうモナリザです。

山火事そして…、昨日発生した山火事。日本でも報道されているのではないでしょうか。ロスの東のエリアより出火したようです。晴れた昼間なのにロスはまるで夕方のように、煙に覆われていました。

灰一夜明けて、早朝。一晩中、燃え続けた灰がロス中に舞い落ちて、雪のよう。丸一日以上経った今も、まだ燃え続けているようです。

買い付け前半

11月19日までアメリカに買い付けに来ています。今日、11日で買い付けの日程の半分が過ぎました。

買い付けはスケジュールもハードですが、一番キツイのはメンタル面。良いものがたくさん見つかるかどうかで、渡航前はかなりブルーになります。そしていざアメリカに到着すると日程の前半で、ある程度の目星がつくかつかないかで、一回の買い付け全体の印象が左右されます。

当然、前半にうまく買い付けができていない場合、ピリピリしがちになり険悪なムードが車内に充満し、もめごとも多くなります。

が、ご安心下さい。車内はいつになく穏やかなムードです。前半は良いめぐり合わせで、良いものが集まってきています。毎回相当な距離を走りますが、今回は2州、6都市、数十町、数十箇所、トラックの乗り降りはおそらく100回はかるーく超えるかな。その間、険悪なムードの場合を想像してください。。。帰りたくなるでしょ(笑)

PENSKEそんな喜怒哀楽を共にするトラックはこちらの黄色いレンタカー「PENSKE」。日本語で発音するとペンスケですが、こちらの方はペンスキ(スにアクセント)。「KARAOKE」もカラオキ(オにアクセント)。なんで「ケ」じゃないのかしら。そんな話題も毎回でます。ね、平和でしょ。

ディーラーさん宅ディーラーさんの庭

そして、良いめぐり合わせで行ったアリゾナのディーラーさんのお宅。なにかの映画で見たこの感じの家。めちゃくちゃカッコよかったです。いつかこんなお家を建てたいな…

ポップコーン?!

えー初めまして。
いつもオーナーさんがアメリカに行っている間、お店番をしているナオといいます。

今回は店内にいてふと思った事など、オーナーさん達とは違った視点でこのブログを通じて皆さんにお伝えできればと思っています。

もちろんオーナーさんのアメリカ買付け日記も更新しますよー!

さてさて早速ですがこれ、何に見えます?
ピーナッツ
そうですポップコーンです!おいしそーです。。。ポップコーンに見えませんか??
実はポップコーンではなくてピーナッツと言われる梱包材なのです。まぁいろいろ名前は別にありますが。

ダンボール開けた時にこれが入ってると「あぁーーこれかぁ」って思うんですよねー。
とにかくひっつくし、床にばらしてしまった時なんて最悪です。
そんな厄介な奴だけど、商品発送の時は大活躍!
これを入れると細かい装飾の付いたランプなど形をできるだけ崩さずに発送できるのです!
自分が注文した商品が入っているというのがわかってはいるけど、開けた時に一面真っ白なピーナッツの中から商品を探す楽しさ、なんかいいですよね。

こうしてお客様の元へお届けしますので、お店から遠くて商品は気に入ったけどランプとかのワレモノって心配だわーなんて方も安心して購入していただけるようにしっかりと梱包しております!

ちなみに長いこと梱包してるとこのバラけるのってどうにかなんないかなぁってよく思います。最近気づいてやってるのはスコップみたいな形をダンボールで作っちゃうとか。
スコップでもいいですけどね。
みなさんもう知ってるかも?!こんな感じで少しずつ進んでます。

スーパーのネタ

11月4日からアメリカに買い付けに来ています。
買い付け中は外食すると高くつくのと、揚げ物中心のメニューに飽きるので、しょっちゅうスーパーに行きます。

ケーキ1そこで見かけたこのケーキ!!あまりのカラフルさに思わず撮っちゃいました。最近日本では、こんな色のケーキは見なくなりましたよね。昔でもここまですごいのは無かったと思いますが…こんなに大きなケーキなんですが、実は値段は安くひとつ2000円くらいで売っています。

瞳の色が薄い欧米人は、黒い瞳の日本人に比べて、濃淡の判別がつきにくいそうです。アルバムを黒い台紙にしたときと、薄い色の台紙にしたときの写真の色が違ってみえるような、そんな感じだそうです。
そんな瞳の色や気候(日照)の違いで、ケーキのカラーもこんなに違ってくるんですね。

レジこちらの写真はレジのすぐ後ろ。毎回、合理的だなぁと関心させられるのでご報告。
買い物した商品をレジの手前のベルトコンベアーに載せる。これだけでも最初に見たときは、楽しくて楽しくて。で、バーコードをお店の人が通してくれるのは日本も同じ。そのあと、そのままレジの人がこのレジ袋がたくさん引っかかった回転する台へと手を伸ばし、そのまま袋にINで完了。お客はその袋をはずして、持ち帰るだけというシステムです。

前にも書いたかと思いますが、レジ袋を使う枚数は半端ない枚数。3品ほど入れると次の袋へと入れられるので、ちょっとした買い物でもすぐ5袋くらいになってしまいます。しかもカートからベルトコンベアーに乗せて、袋に入った商品をまたカート入れ、ほとんどの人が車に積み込みます。

一体、商品を手で下げる時間は何分あるんだろうか。これを見ると、日本で推進中のレジ袋削減がバカらしく思えてきます。でも、一方ではアンティークやビンテージの家具なんかを捨てず、古くなったものを大切に使う文化は、日本では考えられないくらい定着しています。

何度来ても、その文化の違いに驚かされる面白い国。そこで見て触れて感じたことをどんどんレポートしていきたいと思います!

買い付けの七つ道具

450f55df.JPG11月4日からアメリカに買い付けに来ています。
前回の買い付けの時に、スーツケースの鍵を壊された(5月30日ブログ)のは、記憶に新しい出来事ですが、またまた荷物トラブルが起きてしまいました。

最近の燃料高で航空会社は、燃料代削減とCO2排出削減に躍起になっていると聞きました。特にアメリカの航空会社は機内食のスプーンに至るまで、軽量化に励んでいんですって。

確かにアメリカでは手荷物の重量に厳しく、何度か荷物の入れ替えをさせられた記憶があるのですが、今回は名古屋空港で重量オーバーで、荷物の入れ替えをさせられてしまい、これがこの荷物と最後の別れになってしまいました。

スーツケースの中に、現地で使うドライバーにラチェットにスケール、ラッシングなど、金物の重量があったためオーバーしてしまって、結局工具類一式を別の袋に入れて、ひとつの荷物として預けました。

これが布製の袋だったのが不幸の始まり。手さげ部分も中に入れ込んでテープで巻いてしまったため、タグを布製の袋の上にグランドホステスの方が貼り付けていて、それってくっついてないんじゃない?取れちゃわない?と心の中でつっこんだものの、そのまま荷物はベルトコンベアで行ってしまいました。

今回の経由は2箇所。成田とシアトル。シアトルで一旦、荷物を受け取ったときにはすべてのシールがはがれていて、それでも成田を無事乗り越えてきて良かったー。と安心してしまったのがいけなかった。

工具の荷物に再度番号をつけてもらい、飛行機の乗り換えをしました。やっと目的地について荷物を受け取る予定が…

でてこない…

いやな予感…

やっぱりまたシールが取れちゃったんだ…

たどたどしい英語でいきさつを説明して、紛失の手続きをして、あきらめて空港をあとにしました。フライトの疲れと荷物が揃っていないことで、重苦しい空気を引きずりながら、買い付けスタートです。

工具は買い付けの七つ道具。何日か分の仕入れをトラックに積み込むときに無くてはならない大切なものです。破損や省スペース、ちょっとしたことに役に立つものもあります。

あー返してー(涙)

ハーマンミラーアメリカの空港には必ずといっていいほど置いてある、ハーマンミラーのタンデムシート。これを見るたんびに(いや家でも)相方が持ってかえると言い出す。アホか。と毎回言っていたけど、今回の工具紛失事件の肩代わりにと、私まで思った…。

男心をくすぐる家2

先日(10/17)ご紹介させていただいた愛知県南部の海が目の前にある、お客様のお部屋のご紹介のつづきです。

何度もパームスプリングスに脚を運んで頂いては、お持ち帰りいただいていたのですが、いつもお持ち帰りいただいていたので、実はお部屋がこんなになっているとは配達でお邪魔させていただくまで知りませんでした。

テンションポールランプ
さて、前回紹介済みのチェアの横には、灰皿と突っ張り棒式の6灯ランプを設置。ランプのガラスシェードはつぼみのような形。グリーンもついていて一気に柔らかいイメージをプラス。

ソファソファは2人掛けの対面に、ホテルのラウンジにありそうな黄色い1人掛けのソファを配置。お友達が来たときに、フローリングの床に座ることなくみなさんがイスやソファに座れるリビングです。イスやソファの脇には柔らかい光を放つ、シェードランプを配置。

minika-
そして、スゴイ数のミニカー。ミニカーに関しても私はまったく分かりませんので、次回以降に相方に託すとします。(前回とまったく同じセリフ)

海自分の好きなものに囲まれて過ごす。好きなものを着る。好きなものを食べる。好きな人と過ごす。好きなことをする。大人だからこそ出来る贅沢。そんな好きが詰まった家には、自然と人が集まって、温かい時間を刻むことができるのだと思います。

人気のカフェ

昨今のカフェ人気。
パームスプリングスのある大須でもカフェは何件あるだろう…
大須エリアは名古屋の商業圏でも、個人店の多いエリア。特に名古屋は喫茶店文化の定着している地域。というのは、全国的に有名ですね。

パームスプリングスから歩いて3分圏内にも喫茶店が4、5件あります。おもしろいことに、それぞれ全然違ったカフェ。その中でも交流のある2件を今日はご紹介したいと思います。

ノースコーヒーこちらノースコーヒーさん。
シンプルでナチュラルな、それでいてセンスの良い心地の良い店内。毎月どこかの雑誌で取り上げられ、大須のすっかり人気のカフェです。
店内で使用されているイス(イームズ)は、パームスプリングスがまだ北名古屋市にいるころにお買上げいただきました。そこ頃からのお付き合いで、お店のオープンの時期が近かったので、大須でも「最近、調子どう?」みたいな経営的なお話をよくします。

そして…
kemuri最近10/1にオープンされた、シーシャカフェのkemuriさん。
店名同様”けむりカフェ”です。でもタバコではありません。水タバコです。
私、知りませんでした。水タバコ…。なんでも、シーシャというガラスのビンに水を入れ、いぶした葉っぱのけむり(水蒸気のような)を吸うらしいです。
2階の照明をパームスプリングスでお買上げいただきました。まるで水面が壁と天井に移っているような、とっても幻想的な空間。水タバコのイメージにピッタリはまったようです。

と、いうようにカフェで使っていただける照明やイス。
パームスプリングスの商品をおうちに入れると「あら不思議。おうちカフェの出来上がり!」なんてことも夢ではありません。

いかがですか、心地の良い自分だけのおうちカフェ+パームスプリングス。

開港!

先日、ブログでもご紹介した小牧空港の元国際線ターミナルビルが、いよいよ生まれ変わって開港(オープン)します!

その名も「エアポートウォーク」
すでに中部地区ではCMが流れていますが、一足お先にご紹介してしまいます!

エアポートウォーク外観
外観はほんとそのまんま。看板類が付いただけなので、空港に来たみたいでこれから海外旅行に行くような、ワクワク感が味わえます。

エアポートウォークレストエリア
滑走路や小型の飛行機が間近でみられる、レストエリア。ついつい長居してしまいそうなロケーション。

エアポートウォークインフォメーション

極めつけはインフォメーションカウンター。グランドホステスの制服のようなお姉さんがご案内してくれるようです(笑)。早速、取材陣に囲まれていました。

エアポートウォーク アバディーン1そして、エアポートウォークにご出店されたアバディーンさん。以前にもご紹介させていただいた雑貨のチェーン店です。まるでパームスプリングスのような空間です。
それもそのはず。今回のご要望は、パームスプリングスみたいな空間にしたい。とのことでした。とても嬉しいご要望に、思いっきりウチらしい商品を並べさせていただきました。

エアポートウォーク アバディーン7天井には飴玉のような、宝石のような色とりどりのランプがズラリ。星屑のようなダウンライトの光に照らされたビンテージガラスのツヤが、たべちゃいたいくらい可愛いいです。

エアポートウォーク アバディーン5エアポートウォーク アバディーン6

落ち着いた壁面に飾られたいくつもの時計は、何十年もの時を刻んできたビンテージのものを象徴しているようです。

エアポートウォーク アバディーン6エアポートウォーク アバディーン2

エアポートウォーク アバディーン4

パームスプリングスみたいな空間…。とても嬉しい響き。涙が出そうです。
共感してくださる方がいる事に感謝します。

そして。もっともっとたくさんの方に紹介していければ、それに越したことはありません…。

小牧「エアポートウォーク」内 2F アバディーンby one’s own
http://www.ones-own.co.jp/