あなたのために

先日、運命的な出会いを果たされた女性がいます。

彼女が探していたのは、デスク。置く場所と自分に合ったサイズ、イメージの合うもの。これが全て揃ったデスクと出会ったのでした。

特にサイズは重要だったそうです。彼女は小柄な体型。一般的なものだと高さにどうしても妥協をしなければならなかったので、悩んでいたそうです。置く場所に関しては、奥行きが浅いものが条件でした。

デスク1デスク2

お買い求め頂いたデスクはこちら。買い付けた当初は脚にキャスターがつけられていました。動かしやすくするためか、はたまた子供用に使っていて成長と共にキャスターをつけて高さを出したのか…。

店頭で見ていただいたときには、この高さに合うイスがなく、座った感じが分からないといった事態に見舞われましたが、イスの座面の高さを想定したテーブルに座っていただき高さを決定、後日、イスの脚も調整してのお届けとなりました。

買い付けたときには、まさかこのキャスターを外しての販売になるとは思っても見ませんでしたが、このデスクと彼女が、時を越え海を超えてピッタリ一致したことに、運命を感じました。

パームスプリングスに来れば、あなたも奇跡の出会いを体験する事になるかもしれません…ね。

HOLDとSOLD

「HOLD」と「SOLD」。この表現について、身内に突っ込まれた事がある。

「まぁSOLDは分かるわ。売れたってことやろ(大阪弁)」
「HOLDは、取りおき?」

パームスプリングスの「HOLD」にはいくつかの意味があります。

まず、購入を検討しているが一点ものゆえ、売れてしまったら…という少しだけ考えたい。という、thinkingのHOLD。この場合キャンセルになるかご購入いただけるかは分からない状態になります。

そして、ホームページからのご注文でご入金頂くまでのHOLD。そちらの場合は、ご入金確認後「SOLD」という表現に変わります。短期間がほとんどです。

あとは、リペア前の状態をご覧頂いて、仕上り後に購入の可否を検討するHOLD。この場合はHOLD期間が少し長い傾向があります。

ちなみに…「SOLD」にも英単語のなニュアンス違いの意味があるそうです。

ここ名古屋大須は外国人の方も多くいらっしゃるのですが、ご来店していただいた大学の英語の先生のカナダ出身のお客さまが教えてくれました。

「SOLD」と「SOLD OUT」の違い。
「SOLD」は再入荷があるニュアンス。
「SOLD OUT」は入荷の予定なしというニュアンスだそうです。

「HOLD」については、パームスプリングス的な色々な意味が含まれていますので、気になった商品が「HOLD」の時は、お気軽にお問合せくださいませ。。

オープンその後

今年の7月にオープンした美容院「solive」さん。以前にもブログでご紹介をさせて頂きましたが、オープン後に納品でおじゃましましたので再レポートです。

カウンター前面
こちら前回のブログでは紹介できなかった、ドレッサーを加工した写真です。表からは引き出しがあるように思いますが開かない引出しで…

カウンター背面

裏側上2段が引出し、下は開口になっています。

待ち合い

待ち合いは他のお客様が気にならないよう、一人がけのソファです。

シャワールーム

シャワールームの照明は、グラスランプとシェードランプが一つずつ。目を開けたときにまぶしくなく、とても落ち着く空間です。

外観入口前

外観と入口。アイアンの柵も「今日のメッセージ」の黒板が引っ掛けてあって、上手にお使いいただいています。

そして…。

思い切って気になっていた事を伺いました。
「どうですか?順調ですか…」の問いに「おかげさまで十分すぎるスタートです」との答え。良かったー。ホント良かった。ホッとしました。

大須のパームスプリングスのお店は以前、美容院でした。40年以上も営業されていたそうです。soliveさんもそうなるといいな、と思います。家具やランプと共に…

美容院「SOLIVE(ソウライブ)」
住所:愛知県安城市新田町小山14-5 ℡0566-71-3311

クリーニングのお手伝い

時々、私もリペアのお手伝いをすることがある。リペアといっても、時々手伝うくらいの私がリペアらしいリペアが出来るわけもなく、クリーニングのお手伝い程度なんですが。

相方はあまりおしゃべりな方ではないので、普段しているようなことでも私が知らないことも多く「こんなとこまで掃除するの?!」と、自分のお店で出している商品にも関わらず、結構驚いたりもします。

ランプのチェーン
コチラの写真は、ランプのチェーンを洗っているところ。経年使用により油汚れや砂ぼこりが付いていてマジックリンで洗うと真っ黒の水になります。

当然電気コードも汚れているので、こちらはアルコールでふきとり…ガラスは優しく水洗い、金属部も歯ブラシや研磨剤で磨き…。最後に組みなおしです。電気コードの先端はカットして付け替えもして、再び店頭でキレイな光を放ちます。

たまにクリーニングを手伝うだけで、こんなに書く事ができるので、相方の頭の中にはこの数十倍のリペアやクリーニングのネタが詰まっているんだろうなぁと思います。たまにはブログ書いてよねっ!

味付け

パームスプリングスの倉庫は名古屋の北に位置する、北名古屋市(名古屋の中心部から車で20分ほど)にあります。その北名古屋市を含める東西の市町には、平屋の古い借家がたくさん存在します。

先日お届けに上がったお客様も倉庫のすぐお近くの平屋の借家にお住まいです。まだ倉庫兼お店として稼動していた頃から、何度も足を運んでくださってました。
そのたびに家をなんとかしたいんですよね…とご相談を受けていました。

古い物が大好きなお二人のお宅は、お国は違えどもどれをとってもビンテージ期のものばかり。初めてお届けに上がったときも、二回目も、どうしても長居してしまうゆったりとした時間が流れているような空間でした。

リクライニングソファはじめてお買上げいただいたのは、奥のリクライニングソファとランプ。お届けしたときより数段、縁側になじんだご様子です。縁側からは燈篭なんかも見える、落ち着く場所に設置。照明は月明かりのような優しい光を放つ、スパゲッティランプをチョイスされました。

DUXソファ次にリビングに北欧家具(DUX製)の1Pソファを2脚。こちらはどことなくアジアンな雰囲気を持つフレームとオレンジのクッションが気に入ってくださいました。そして、天板が跳ね上がったコーヒーテーブルは、下段に本が置けるのも重宝しているご様子でした。

ブロイヒルカップボード

今回のお届けはアメリカのブロイヒル社製カップボード。飾り棚としてお使いになるそうです。

お若いお二人なのですが、お届け時に初挑戦の梅干が漬けあがったようで頂きました。塩分もほどよく少しまろやかなお味で。梅干やぬかづけってその人の手の塩分や性格までも味に出るといわれます。

家具も家の空間やその他のインテリアで、その人の独特の味が加わってどんどん馴染んでいくのではないでしょうか。

パパママハウスのイベント

先週土日に名古屋市緑区にあるパパママハウスさんの10周年イベントに参加させていただきました。

パパママハウスさんはこだわりのハウスメーカーさんで、他のハウスメーカーでやってもらえない夢の家作りを実現してくれるメーカーさんです。
そのパパママさんでお家を建てられたお客様が、パームスプリングスとパパママさんの橋渡しになってくれました。

そういった繋がりで、名古屋近郊のショップ11店舗が今回のイベントに参加した。という訳です。

パパママハウスイベント1
会場はパパママハウスさんショップの並びにあるパパママさんの倉庫。
土日共の猛暑の中、空調も設置されているにも関わらず中は熱気ムンムン。たくさんのお客様がご来場されました。

パパママハウスイベント2

パームスプリングスのブースはこちら。
楽しい二日間となりました。

パパママハウスさんはとってもおしゃれな季刊誌(フリーペーパー)を発行されています。これを目当てにご来店くださるお客様もいらっしゃるほど。パームスプリングスにも置いてありますので、是非ご覧くださいませ!!

最強の配達

真夏の配達はただでさえ大変なのに、先日の配達は「真夏の炎天下」×「危険」=「最強」の配達となりました。

配達先は以前にも伺った事のある事務所。2階建ての建物の2階部分。だいたい2階建ての2階といった時点で、エレベータがないのはわかってはいました。

幸い階段は吹き抜けになっているのですが、2階の部屋の間口が狭く、ここからの搬入は無理…というのも、うすうすわかってはいました。

そうなんです。ご購入いただいた家具は、かなり大きいサイズ。

そんな状況を知ってか知らずか、2階の窓の開口がやたらと広く設計されていて、やっぱりここから搬入する事になりました。

またそんな状況を知ってか知らずか、道路に面した建物でトラック(レンタカー)をピッタリ壁に横付けできるようになってまして、一旦トラックの荷台の屋根に引き上げて(これで高さが1.5階(3m)くらい)そこから2階の部屋へ引き上げる。という計画…。

登ってビックリしたのがレンタカーのアルミの屋根部分の薄いこと!歩くたびにボコッ(ごめんなさい)とへこみ…。恐る恐るって言ってられたのも最初だけ。家具を引き上げる時には、そんな事も忘れて落とさないよう必死でした。

事務所(ダイニングテーブル)そんな甲斐あって、無事事務所内に設置された家具がコチラ。
コチラのダイニングテーブル。キャスターが付いているのですが、これ、なんと木で出来たキャスターなんです。おそらく40年代くらいのもの。しかも、アメリカ人は何にでもペンキを塗ってしまうので、こういった木肌の古いものはなかなかめずらしいと思います。

事務所(キャビネット)あとは商材を乗せるためのキャビネット。色が渋いですね。この年代のものは、突き板の技術がまだなかったのか、無垢材で作られているものが多く、やたら重いんですけどね。

事務所(アメリカの地図)
ご商売はイタリアから輸入した雑貨を販売されています。なのに、なぜかアメリカの地図までご購入いただきました(笑)

事務所ランプ
階段吹き抜けにはガラスランプ。実はこれも取付けに危険な思いをしましたが、無事キレイに光を放っています。

壁の色々

おそらく日本の住宅で白い壁のない住宅は、数パーセントしかないのではないでしょうか。

先日も壁の色のブログを書いたばかりですが、先日商品をお届けにいった三重県四日市市に新築されたお客様のお宅の壁は、まさに白い壁のない住宅でした。

ところで…なんで白い壁が主流なんでしょうね。誰が決めたんでしょうか…。白のイメージには清潔感や潔白などというクリアなイメージと並んで緊張というイメージもあるそうですが…。さておき。

おじゃまして真っ先に目に入ったのは壁・カベ・かべの色。
ピンク・山吹・若草・水色…実に色々。
なのに、色同士がケンカすることなく見事に調和していました。建具の白が色と色の橋渡しになっていて、まさにアメリカな住宅という雰囲気。

お部屋1お部屋2

お届けの商品も、なんだか楽しげに写真に写っていますし、その空間にいた私もなんだかウキウキした気分になりました。

お部屋3お部屋4

お届けの後に、かわいい家具と照明に囲まれて幸せです。とメールを頂きました。好きなものに囲まれての生活は、とても幸せになれますね。

外観
外観もアメリカな感じ。車もやっぱりアメ車でした。車の色もとってもステキ。

壁の色

もうお気づきの方もいらっしゃるかしら…

大須へ移転して早8ヶ月。もう早、壁の色を塗り替えました!
ウチのソファと同じ山吹色に。

壁の色(緑)
塗ってしばらくしてから、緑の壁の色もいいんだけど少し暗いなぁ。と思い続けてました。コンテナの商品が入る前に塗り替えたい!と決心。配達の無い、定休日を狙って塗り替えました。

壁の色(山吹色)

どうでしょう。

窓枠とドアを白に塗り替えたら、とってもアメリカな部屋の壁になりました。

ペンキ調合ちなみに、ペンキは気に入った色がなかったので「オレンジ」「イエロー」「白」を調合したのですが、二度と作れないので、一気に塗らねば…と少々プレッシャーを感じながら、5時間少々。最後、ペンキが足りなくなってしまって多少ムラが出てしまいましたが、何とか塗り終わりました。

緑の壁も、記念に一面だけ残してあります。

このペースで壁の色を変えていったら、数年後にはとってもカラフルな店になりますね(笑)

コンテナの全容

昨日のブログに載せそびれてしまった、コンテナの写真です。

コンテナ1
オーライオーライ。数ヶ月に一度、ご近所様にご迷惑おかけして倉庫の前の道をふさいでの荷下ろし作業。

コンテナ2

さぁ、扉が開きました!まさに宝箱を開けたときのように、光が差してます。

倉庫奥

倉庫の奥から家具を入れて…

倉庫前

前の駐車場にはイスやインテリアが入ったダンボールが…

50FIND
今回、コンテナをシェアした「ファイブオーファインド」さんのいかした雑貨たち。奥の軽トラにはベニヤ板で壁を作って運搬です。

倉庫へ全部
まだまだ開梱できず、昨日はこんな状態で退散です。

こんなにたくさんの商品があるのですが、そのまま出せるものはほとんどありません。そういう意味でも倉庫は大事な場所。キレイにふいて、掃除して、リペアしてってやってると、あっという間に時間は過ぎてしまいます。でも大事な作業。お客様に販売できるようになってから店舗に移しますね。

その前に現物を確認したい方や、見てみたい方は倉庫へ遊びに来てください。お待ちしております!