真夏の配達はただでさえ大変なのに、先日の配達は「真夏の炎天下」×「危険」=「最強」の配達となりました。
配達先は以前にも伺った事のある事務所。2階建ての建物の2階部分。だいたい2階建ての2階といった時点で、エレベータがないのはわかってはいました。
幸い階段は吹き抜けになっているのですが、2階の部屋の間口が狭く、ここからの搬入は無理…というのも、うすうすわかってはいました。
そうなんです。ご購入いただいた家具は、かなり大きいサイズ。
そんな状況を知ってか知らずか、2階の窓の開口がやたらと広く設計されていて、やっぱりここから搬入する事になりました。
またそんな状況を知ってか知らずか、道路に面した建物でトラック(レンタカー)をピッタリ壁に横付けできるようになってまして、一旦トラックの荷台の屋根に引き上げて(これで高さが1.5階(3m)くらい)そこから2階の部屋へ引き上げる。という計画…。
登ってビックリしたのがレンタカーのアルミの屋根部分の薄いこと!歩くたびにボコッ(ごめんなさい)とへこみ…。恐る恐るって言ってられたのも最初だけ。家具を引き上げる時には、そんな事も忘れて落とさないよう必死でした。
そんな甲斐あって、無事事務所内に設置された家具がコチラ。
コチラのダイニングテーブル。キャスターが付いているのですが、これ、なんと木で出来たキャスターなんです。おそらく40年代くらいのもの。しかも、アメリカ人は何にでもペンキを塗ってしまうので、こういった木肌の古いものはなかなかめずらしいと思います。
あとは商材を乗せるためのキャビネット。色が渋いですね。この年代のものは、突き板の技術がまだなかったのか、無垢材で作られているものが多く、やたら重いんですけどね。
