先日、アレキサンダー・ジラード展に行ってきました。
casa BRUTUSなどでも取り上げられていたので、ご存知の方も多いかと思います。
(ハーマンミラーストアで明日11/7までです)
恥ずかしながら、パームスプリングスで働くまでジラードどころかハーマンミラーも知らなかった私。
(かろうじてビビッドカラーのシェルチェアをアメリカのミッドセンチュリーデザインとして認識していた程度、、)
友人に会うスケジュールと会期や場所が重なっていたので、これは勉強もかねてぜひ行こう!と。
旧友に会うのがメインだったので、すっかり暗くなってから立ち寄ったのですが、平日ということもありひとりでゆっくりと見てみわることができました。
会期中なので、クローズアップした写真を中心にお楽しみください~
まず目を奪われたのは、入って正面に掲げられた太陽のファブリック。

ラ・フォンダ・デル・ソルもそうですが、ジラードのデザインには太陽をモチーフにしたものが数多くありますよね。
ミッドセンチュリーデザインではサンバーストなどアトミックなモチーフが盛んに使われていたので、ジラードもその流れをくんでいた(あるいは作りだした?)のでしょうか。
フォークアートに魅了されていたところをみると、南アメリカやラテン系の伝統的なモチーフからインスピレーションを受けた感じもするし、、デザインは「これがこうなった!」みたいな単純なものではないということなのかな。
ファブリック好きにはたまらない、当時の生地サンプルブックやマハラム社の現行品の生地などもふんだんに展示されていて(現行品は販売もされていて)、興奮が抑えきれずひとりぐるぐると会場を何周もしてしまった私 笑

他にも、ユーモアのある陶のオブジェや当時のポスターなどもあって、ジラードに詳しくなくても楽しめる展示でした。
もちろん、ハーマンミラー社の家具(ジラードファブリック仕様)もたっぷりと展示されていて、そちらも見ごたえ抜群!ヴィンテージもありましたよ。
そして帰り際、入口に展示されていた木枠のパネルがシルクスクリーンの版であることが発覚!

時間が遅くなってあわてて来場したので、全く気がつきませんでした。。
透けてます。
木の経年具合やインクの跡とピカピカな店内にギャップを感じます。でも、
「これだけ時が経っているのに現代でも新しい感覚を与えてくれるって、ジラード含めミッドセンチュリーデザインってほんとすごいなー」
と感想にもならない感動を覚えて帰路につきました。
実家でお留守番の息子と夫にはメモリーカードゲーム(絵柄の神経衰弱みたいな)をお土産に。
自分が欲しかったのが一番なのですが ^^;
ちなみに、あまり知られていないかもしれませんが、パームスプリングスではシェルチェアのファブリックを好きな生地で張り替えることができます。
マハラム社の生地も選んでいただけますので、ジラードのファブリックも!
HPには一部の生地しか載っていませんので、お気軽にお問い合わせくださいね。
—————————————————
[パームスプリングスが良くわかる、ウェブサイト・FBはコチラ]
ウェブサイト http://www.palm-springs.jp
facebook https://www.facebook.com/palmsprings
[お問合せ・ご質問はコチラ]
ビンテージ家具&アメリカ家具 Palm Springs ——————-
〒460-0011 名古屋市中区大須1-4-7 052-222-7111
メール shop@palm-springs.jp






