トラックでのドライブ

9e4fe088.JPGアメリカの総称としてよく用いられる言葉に「豪快!」といわれますが毎回ホントに圧倒されます。アメリカに来て数日はまだ日本の感覚のまま地図を見て、だいたいの時間を想像したりしますが、やっぱり甘い!!アクセル全開で想像していた時間より遅くなるのが通常です。

借りた車は前回同様のトラックなので、アメ車といえどもオートクルーズなど付いてなく、重めのアクセルを4時間踏みっぱなし、やっぱり時間が押してくるので街中でもちょっと荒めの運転になってしまいます。荷台の家具も(想像)私も必死につかまりながらのドライブです。シートも当然ビニール製のほぼ直角仕様。腰が痛い痛い。あげくの果てには揺れのせいで、降りてからも揺れているような気分に襲われています。

 そんな不満の多いドライブの中で、ちょっとしたことが目につきました。そんな広大な土地に住んでいると細かい事は気にならないってことがよく分かります。私自身、日本では大雑把なほうですが全然顔負け。アメリカで一般的に使われているゴミ箱、どんな形か分かります?(今、写真がないので後日載せますね)大きなキャスターのついた形やデザイン的にかわいらしく映ります。

でも今回、回収車を目にしてどうしてその形なのかが分かりました。多分日本ではそのゴミ箱を使ったとしても、あとでゴミ袋に入れ替えてゴミ出ししたり、ゴミ袋の概念は付きまといますよね。アメリカではゴミ箱が各家の庭先に置いてあってどんどんゴミを押し込んでいき、毎日のようにアームのついた回収車がゴミ箱ごと持ち上げてひっくり返しゴミを持って行くというようになっているようです。

なるほど!だからゴミ箱の上部が広口になっていて逆さまにしたときにゴミが引っかからないような形になっていて、アームを引っ掛けられるように段差がついているんだ。とちょっとした発見をしました。

 ってか、知らなかったのは私だけかもしれませんが…で、なぜか私にはそれが大雑把な感じに映りました。ほかにも異常に(たぶんコンテナが200以上連なっている?!)長い貨物列車とか、マクドナルドでお持ち帰りの袋をあけたら10個近く入っているケチャップとか、ちいさな発見も楽しみつつ今日も時間に追われながら買付けをしています。

 時間で一つビックリしたこともう一つ。夕方になると大体5時~6時で閉まってしまうアンティークモール。今日の最後に行きたかったモールにギリギリ5時前に到着。早足で見て回ろうと意気込んでドアを引っぱると開かない…ん?定休日?曜日を確認して時間を確認すると、今日は開いているハズで時間も間に合っているのに、なんで?ガタガタさせていると奥から店の人が腕でダメポーズ。

6時だからもう閉めたと6の指サイン。こっちは時計を指差し5時でしょ!サイン。呆れ顔で出てきたおやじが「それはカリフォルニア時間だ」と。カリフォルニア時間?(@_@)なんじゃそりゃ。

 いまいち今でも正確に分かってないのですが、どうやらサマータイムのような制度でただでさえ時間に追われているのに今日一日1時間、人とずれて行動してしまいました…

写真:異常に長い貨物列車