買付けより戻りました!

19fb02a9.JPGってか、アメリカに買付けに行ってきました!

いつもは二人体制で行く買い付けですが、今回は相方(旦那)一人で行ってきました。いつもの買付けブログは私(嫁)がリアルタイムで夜な夜な書いているのですが、口下手な相方がブログを書く余裕もあるわけなく、ご報告が遅くなりました。

一人買い付けの様子は、この後期待せずに待っていてくださいね。口をすっぱくして「ブログ書こうよ」といってもなかなか書かないので…。

よくお店でファイヤーキングもたくさん買い付けるんですか?と尋ねられます。いつも「いや、メインは家具とインテリアですからついで程度です…」と言っています。ファイヤーキングなどのワレモノは、飛行機に手荷物で持って帰るので限界がありますし、最終日の梱包が結構大変なので、ついで程度です。ちなみに今回最終日はベッドのシーツをめくらずじまい(要するに徹夜)だったそうです。

それでも今回は、めずらしくジェダイやターコイズが買えました。フランシスカンのプレートも少しだけあります。ご興味ある方はいつでもお問合せくださいね。

気になる買付け内容ですが、今回は家具メインの買付けになったとのこと。後は彼の好みの商品です。乞う、ご期待です!!実は、私も商品到着が楽しみ楽しみ!!

CMのような部屋に住みたーい!

CMのような部屋に住みたーい!ドラマのセットのような部屋に住みたーい!!そう思ったことありませんか?雑誌やCM、ドラマのセットは実は当店のようなお店から貸し出し(もしくはレンタル)をして撮影に使うものも多いんですよ。

パームスプリングスにも既に何件かオファーが来たことがあります。地域柄、東京への貸し出しに送料がかかるので、基本的には東京のお店の商品が使われることが多いようですが。

最近では雑誌「スパイガール(東海版)」の撮影セットとして数点貸し出ししました。恐らく今月号か来月号に写っていると思いますので、興味がある方は是非見てください。

ミッドセンチュリーの家具インテリアがメディアに登場しだしてから、恐らく15年以上経つと思いますが、憧れのインテリアとしてCMやドラマの撮影空間に使用されるということはデザイン性の高さにうなずける家具ということですね。

CMやドラマのお部屋に住みたい方は、是非ご来店ください。そして実物を見て触って感じていただければ、と思います。
写真は撮影で使われたインテリアです。サフランイエローソファ水色ソファ

春への準備

この冬一番の寒さを迎えていますが、パームスプリングスをご利用されるお客様は着々と春に向けて準備されている方が多くいらっしゃいます。というのも、3月までの保管できますか?というお問い合わせが非常に多いからです。

家具業界は3月4月は年間で一番忙しい時期に入ります。転勤や就職、就学などでお引っ越しが増えるからですが、春が近づくと何か新しいことを始めたくなったり、気分を変えてみたくなったりというものあるかもしれません。

お預かりしているお客様の中には、部屋一式という方もいらっしゃいます。私もお部屋の出来上がりが楽しみで楽しみで。お部屋の写真を撮らせて頂いたら、ブログでご紹介しますね。

商品は3月でも5月でも8月でもお預かりいたします。一点物がほとんどです。出会ってしまったら買いですよ!!

出し惜しみ

345ee9de.JPG自分の目で見て、手で触って、時には乗ったり座ったりして仕入れてくるパームスプリングスの商品。どれもこれも気に入って買い付けてくるものばかりです。そんな商品がお嫁に行くときは本当に嬉しいような寂しいような…。

お店にご来店いただいているお客様には、ひとつひとつ仕入れたときのスチュエーションをお話ししたりもしています。あまりにも気に入っていて家に持ち帰ろうかと思うこともしばしば。でも、そこは商売だから、といつも言い聞かせています。

中には数ヶ月経ってやっとお店に出して、数週間値札をつけず眺めていたりもするのですが、やっぱりイイッと思うものは皆さんもそう思うようで、やっとの思いで値札を付けたら数日でご注文が入ったりするものもあります。

そんな商品だとは知らず購入されたお客様は、私の態度が明らかに動揺していることにおかしいな、この人。と思われているかも知れません(笑)。

今回はそんな「出し惜しみちゃん」のご紹介です。ホントは他にもまだまだあるんですけどね…お花オブジェアシュトレイスタンド

古民家カフェ 春にオープン

e46f2156.JPG先日、商品のお届けに伺ったお店は4月上旬にオープン予定のカフェギャラリー「ぎゃらりぃ花」さん。場所は名古屋市中区の新栄というエリアの住宅街にオープンされます。名古屋では結構都会の新栄(しんさかえ)。でも、大通りを一本中へ入ると意外と住宅が多く、さらに一本中に入ると、とっても静かな住宅街になります。

ここ「ぎゃらりぃ花」さんのオーナーは、お友達同士で喫茶店を始められるそうですが、元はそのお友達の実家を少し改装されるそうです。「和」な落ち着く雰囲気や庭はそのまま残して、古民家へ訪問するようなスタイルで営業されるそうです。

中のテーブルやイスは、日本とデンマークとアメリカのミックス。これだけ距離のある国々なのに、違和感なく収まっています。それはデザイナーでもあるオーナーの色彩感覚が古民家に合うようなハーマンミラーのカラーをチョイスしているという理由と、年代が似通っているからですね。

ここでお茶をいただきながら、ゆっくり過ごせる時間はとても贅沢なものになりそうです。オープンの詳細が決まりましたら、またご紹介させていただきます。それまではこの写真で現実逃避してください。ぎゃらりぃ花 庭ぎゃらりぃ花 看板

美容院の演出

パームスプリングスにはいろんなお祝い事を控えている人がたくさんご来店します。新築、結婚、お引っ越し、開業などなど。そんなお祝い事を控えているお客様のお話を聞かせていただいて、こちらまで幸せな気分になったりします。

その中でも美容院の開業のお客様は意外と多く、お店に入ってこられて壁物を一つ一つ食いいるように見ていかれ、その後ランプ類を凝視する…というパターンの方が多いです。で、話を聞いてみると美容院をオープンするんです。と。

美容院って数年前までは、とてもスッキリした白を貴重としてガラス張りの外観が特徴だったかと思うと、カフェか雑貨屋さんか迷うような内外装が流行ったり、とても流行があるようで大変だそうです。

最近の美容院さんは、あまり多く席数を設けず、2-3席もしくは限定1組のような特別扱いを売りにしているところを多く見かけるようになりました。で、じっくりゆっくりリラックスタイムも楽しむという内容になっているらしく、長時間美容院にいても疲れないような落ち着いた雰囲気の内外装が増えてきているそうです。

落ち着いた雰囲気の演出にパームスプリングスにあるような鏡やランプを見に来ていただいているようです。写真のランプは別々に嫁いでいった美容院でご使用のランプたちです。美容院ランプ1美容院ランプ2

気付かないくらいが…

この3日インフルエンザの襲撃にダウンしていました。インフルエンザと判明したのは、私からうつった娘が病院に行って判明。只今、相方にも伝染しパームスプリングスはピンチです。家の中も大ピンチで、掃除機をかけたくてもかける気せず、お腹が空いても作る気せず、洗濯…まぁいっか。てな状態に陥っています。

でもようやく今日あたりから私が復活(やっとHPの更新ができました)してきましたので、来週からは家は救済されるでしょう。あとは相方の発症次第といったところでしょうか。

パームスプリングスは彼が全リペアをこなしているので、STOPするとリペア待ちのお客様をさらに待たせてしまうということになるので大ごとです。ただでさえ私から「あの家具のリペアってまだ?」とせかされ「ちなみに今何やってるの?」とか言われ「そんな細かいことしてんの?」と言われている彼ですが、相方曰く「気付かないくらいが丁度いい」と何だかカッコイイことをボソッと言ってました。

気付かないくらいが丁度いい…職人らしい一言ですね。

きっかけはライトニングかも…

0d9c50d5.JPG私、昔から本屋さんが苦手です。これと言って目的なく本屋さんに行くと、たくさんの本がありすぎて何を手にして良いのかわからなくなってしまうし、その場で立ち読みも10分が限界です。座りたい…寝転びたい…帰りたい…となります。けっして本がきらいな訳ではないんですけどね。

私と性格が正反対の相方は本屋好き。困ります…。相方も私と一緒に本屋に行きづらいらしく、いつからかいつも彼が買ってくる本や雑誌を私が家で読むようになりました。今思えば、彼の家に遊びに行って手にした雑誌ライトニングで初めてアメリカのビンテージの家具やインテリアを目にしたと思います。

初めてロスに旅行に行ったとき、ライトニングの切れ端を手にローズボウルのフリマなどを数箇所廻ったのを覚えています。今は仕事として仕入れに行っているので当時のような金銭感覚で買い物は出来ないし、日本の同業の方も仕入に来ているので戦闘モードですが、買い付けが終了すると、とっても楽しいスポットです。

ライトニングはパームスプリングスに来店してくれるお客様の8割は愛読されているアメリカ好きにはたまらない雑誌。店に置いてあると必ずその話題になります。数年前の私たちと同様にお客様の中でも、旅行がてらでフリマに行く方もちらほらいますが、旅行から帰ってきて第一声目はみなさん「これだけ商品集めるのって大変ですよねぇ(´д`;)」と言われます。

実際フリマは仕入の何分の一であって、他にもあちこち走り回って商品を集めるのでホント必死です。でも、そんな必死こいて集めてきた商品を嬉しそうに買ってくださるお客さまの言葉に、また良いものいっぱい探してこよう!と思います。

商売繁盛祈願

今年の初詣はもう済まされましたか?うちは張り切って31日の深夜に岐阜県海津郡の千代保稲荷に行ってきました。1/1の1時頃に到着したので参拝道はヒトヒト人。おまけに境内は入場規制がかかり、ちょっとづつしか進まない状況の上、1歳3ヶ月の娘を1時間くらい抱っこしたまんまだったので、境内に入った頃には「もう…帰りたい…」状態。

とにかくお賽銭を投げ込んで手を合わせお願いをして、せっかく来たので熊手を購入しあっさり帰路につきました。でもなんか物足りない詣でだったので、昨日、岐阜県養老町のお客様のお宅へ配達の帰りに、再度チャレンジしてきました。

先日の初詣の時には出来なかったお清めを済ませ、お賽銭をしようと賽銭箱に近づくと隣のおばちゃんの手になにやら油揚げに藁を通したものが…お賽銭箱のまえにはその油揚げがどっさりお供えされていました。とりあえずお賽銭と商売繁盛の祈願を済ませ、順路に従って進んで行くと、直径20cmくらいの大きな石が2つ置いてあり何やら説明が書かれていました。

一度、何も念ぜず石を持ち上げます。石を置き、願い事を念じます。再度、石を持ち上げて軽ければ願いが叶うでしょう。という占いの石(重軽石)で占いをして、参拝道で有名な串かつを食べて、もう一つ小さな熊手を買って(大須用。初詣の時に購入したものは倉庫用)帰りました。ちょっと油揚げは心残りですが、毎月1日はお祭りもあるそうなので、またチャレンジしようかと思います。

ちなみに千代保稲荷の通称は「おちょぼさん」といいます。初めて聞いた時、おちょぼ口の誰かのシンボルでもあるのかと思いました(笑)。で、愛知県からおちょぼさん方面へ行こうと思うと長良川と揖斐川を渡るのですが、そのうちの一つに「まかい大橋」という橋があります。初めて聞いた時、てっきり魔界という字を書くものと思い、その橋を通ったらどこへ着いてしまうのかと思いましたが、馬を飼うと書いて馬飼大橋でした。

他にも愛知県犬山市にある「イルカ池」という名前を初めて聞いたとき、イルカがいるのかと思ったと思いましたが入るに鹿と書いて入鹿池と書く池があります。話がそれてしまいましたが、正月早々2度も商売繁盛祈願をしたので、いい年になると思っています。

豊かな発想

7c0495d8.JPG←これっ!何だか分かります?実にアメリカの田舎らしい写真です。答えはポスト。

年賀状の時期なのでポストネタです。この前の買付けのときに見つけた本に載ってました。その名も「MAILBOX U.S.A」ポストばっかりの本です。全てのポストがハンドメイドで、作ったときのエピソードなどが載っています。

日本の最近の新興住宅街を見てみると、ポストは様々なかたちに変化しています。一番目にするのは表札のポールと一体化した細長いスリムなタイプ。もしくは門扉の壁にへばりついたような薄型のもの。どちらにせよ、あまり目立たないように設計されているものが多いようです。中にはこの本に載りそうな変わったポストもありますが、ごく一部のお宅のみです…。

アメリカでも、ここまで奇抜なポストは都会ではほとんど目にすることはありません。圧倒的に田舎に多いです。田舎だと家からポストまでの距離がかなりあって、ポスト自体が家を表しているから凝ったものを作りたがるという理由が一つ。家=家族という考え方から、家のものを家族で作りたがる。などの理由があると思います。

以前アメリカの田舎(山)道を通っていたら、突如ポストだけが道沿いに立っていたことがあって、その奥は木がうっそうと茂っていて家がまったく見えないような光景を見ました。ポストがないと家の存在はまったく分からない状況で、そいうい環境だとポストに凝りたくなるのも分かるような気がしました。それにしても発想が豊かですね(笑)ポスト1ポスト2