昨夜、BSで「Back to the Future 」をやっていましたね。
子供のころから幾度となくTVで放映されるのを観ているのですが、何度目でも夢中になって観てしまいます。
途中、過去にタイムスリップしたばかりのマーティが見上げる看板。

このLYON ESTATESというフォントやLive in the home of tomorrow… today! という宣伝文句が
なんだか当時っぽいなぁ、と。
戦後に住宅需要が高まり、色々なところで分譲住宅が販売されていた時代背景が垣間見えるワンシーンでした。
ちなみに同じ1955年、ケーススタディハウス#17(Craig Ellwood)が完成しています。

子供部屋も素敵!
軒のぶんだけ床のテラゾータイルも部屋からcourt(中庭のようなもの)に繋がっていて、狭い部屋でも広がりをもって使えるのだそう。
CSHも、住宅需要に応えられるよう経済的で効率の良い設計モデルを著名な建築家やデザイナーに模索してもらったプロジェクト。
目的は同じですが、やはり当時活躍していた建築家の手にかかるとモダンな家になりますね。
カリフォルニアではアイクラーホームズなども出始めていて、一般市民にもミッドセンチュリーハウスが手に入れられるようになってきた頃。
想像するだけでわくわくする、明るく希望にあふれた時代でちょっとうらやましい。
番宣みたいになりますが(笑)、来週・再来週の月曜も21:00からシリーズ残り2作を放映するようです。
2の舞台は2015年(去年すこし話題になっていましたよね)。
昔見たときも未来の話で想像でしかなかったので、現代がどんな風に描かれているのか今から楽しみです。
—————————————————
[パームスプリングスが良くわかる、ウェブサイト・FBはコチラ]
ウェブサイト http://www.palm-springs.jp
facebook https://www.facebook.com/palmsprings
[お問合せ・ご質問はコチラ]
ビンテージ家具&アメリカ家具 Palm Springs ——————-
〒460-0011 名古屋市中区大須1-4-7 052-222-7111
メール shop@palm-springs.jp


こちらはお届け直後の機材を設置する前の状態。
オーク材の節ありの材料で、ダイナミックな雰囲気です。


















パームスプリングスをはじめて以来、一年があっという間に過ぎてゆき、とうとう丸10年が経とうとしています。






















外観がこちら。
軸組工法で作られた構造体の梁をわざと見せるのも特徴です。
梁は外へだけでなく、家の中もガラスで抜けています。要するに天井が家中繋がっているのがよくわかります。
バックヤード(庭)に向けて、開放的で外と中が曖昧(in-side out-side)になっています。
窓の位置も日本の普通とは違っていて、部屋にできる陰影がとても綺麗でした。
部屋の隅に配されたガラス越しで、向こう側の景色が見えたり。
バスルームはほぼ当時のままですね。
大して寒くないのに、カリフォルニアの家には暖炉がほぼ付いています。
キッチンには天窓からの光が降り注ぎます。
ただ、、ペンキ塗りの雑さはアメリカン。このおおらかさが柔らかい雰囲気を醸し出すんですけどねー(笑)。