ワカツキチナツ

この間、ヤフーのトップページに「若槻千夏~~」というタイトルを見つけ、なんとなーくクリックしてしまいました。この子ってータレント休業したんだっけ?ちょっと前、マラソンとか頑張ってたよな?そーいえばソニンも走ってたことあるよな。とか、どーでもいいことを思いながら若槻千夏のHPに到達。

なになに?L.Aに古着の買付け?でオンラインショップ開業?ふーん。そんなことやり始めたんか。と思いながら、結構わらえる買付けの日記を一通り読んで、ご挨拶的な文章にたどり着いた。

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私はこの世界に入ってから、ちゃんと自分自身で地に足着いて、

生きてないんじゃないか…って思ったんです。

いつの間にか大人の世界に飛び込んで、周りがかついでくれてたのに、

自分の力だって錯覚おこして、

自分の無力さに気付かず生きてきたんです。

それに気付いてしまいました。

勉強しなかった事、後悔しています。

無知が故に

大胆に出来る事もあるけど

無知が故に苦労する事や悔しい思いや限界が早いです。

だから2008年は人生勉強します。

周りが望む、好きなタレントになりたい訳じゃなくて、

私が望むのは、好きな人間になりたいです。

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へぇー。ちょっと印象変わったかな。でも一番へぇーって思ったのは何でもやってみようと実行する行動力です。「夢」を確実に「目標」に変えて実行できる力はすごいな、と思いました。

パームスプリングスもまだまだ「夢」の途中。見たい、行きたい、知りたい、聞きたい、感じたいの興味をどんどん広げて実行していきたいと思います。
若槻千夏のHPから、ちょっとだけ勇気をもらいました…

CMのような部屋に住みたーい!

CMのような部屋に住みたーい!ドラマのセットのような部屋に住みたーい!!そう思ったことありませんか?雑誌やCM、ドラマのセットは実は当店のようなお店から貸し出し(もしくはレンタル)をして撮影に使うものも多いんですよ。

パームスプリングスにも既に何件かオファーが来たことがあります。地域柄、東京への貸し出しに送料がかかるので、基本的には東京のお店の商品が使われることが多いようですが。

最近では雑誌「スパイガール(東海版)」の撮影セットとして数点貸し出ししました。恐らく今月号か来月号に写っていると思いますので、興味がある方は是非見てください。

ミッドセンチュリーの家具インテリアがメディアに登場しだしてから、恐らく15年以上経つと思いますが、憧れのインテリアとしてCMやドラマの撮影空間に使用されるということはデザイン性の高さにうなずける家具ということですね。

CMやドラマのお部屋に住みたい方は、是非ご来店ください。そして実物を見て触って感じていただければ、と思います。
写真は撮影で使われたインテリアです。サフランイエローソファ水色ソファ

春への準備

この冬一番の寒さを迎えていますが、パームスプリングスをご利用されるお客様は着々と春に向けて準備されている方が多くいらっしゃいます。というのも、3月までの保管できますか?というお問い合わせが非常に多いからです。

家具業界は3月4月は年間で一番忙しい時期に入ります。転勤や就職、就学などでお引っ越しが増えるからですが、春が近づくと何か新しいことを始めたくなったり、気分を変えてみたくなったりというものあるかもしれません。

お預かりしているお客様の中には、部屋一式という方もいらっしゃいます。私もお部屋の出来上がりが楽しみで楽しみで。お部屋の写真を撮らせて頂いたら、ブログでご紹介しますね。

商品は3月でも5月でも8月でもお預かりいたします。一点物がほとんどです。出会ってしまったら買いですよ!!

豊かな発想

7c0495d8.JPG←これっ!何だか分かります?実にアメリカの田舎らしい写真です。答えはポスト。

年賀状の時期なのでポストネタです。この前の買付けのときに見つけた本に載ってました。その名も「MAILBOX U.S.A」ポストばっかりの本です。全てのポストがハンドメイドで、作ったときのエピソードなどが載っています。

日本の最近の新興住宅街を見てみると、ポストは様々なかたちに変化しています。一番目にするのは表札のポールと一体化した細長いスリムなタイプ。もしくは門扉の壁にへばりついたような薄型のもの。どちらにせよ、あまり目立たないように設計されているものが多いようです。中にはこの本に載りそうな変わったポストもありますが、ごく一部のお宅のみです…。

アメリカでも、ここまで奇抜なポストは都会ではほとんど目にすることはありません。圧倒的に田舎に多いです。田舎だと家からポストまでの距離がかなりあって、ポスト自体が家を表しているから凝ったものを作りたがるという理由が一つ。家=家族という考え方から、家のものを家族で作りたがる。などの理由があると思います。

以前アメリカの田舎(山)道を通っていたら、突如ポストだけが道沿いに立っていたことがあって、その奥は木がうっそうと茂っていて家がまったく見えないような光景を見ました。ポストがないと家の存在はまったく分からない状況で、そいうい環境だとポストに凝りたくなるのも分かるような気がしました。それにしても発想が豊かですね(笑)ポスト1ポスト2

振り返ってみると…

8e48a406.JPG時期柄、今年を振り返ってみて…などという会話をよく耳にします。この間、店に置いてあるインテリアの洋書をふと読み返して(英語は読めないので、正確には写真を見て)いると、洋書の写真のほとんどはシャビーシックのスタイルだった。

シャビーシックというと、欧米では人気のあるスタイル。古いものの風化も楽しむという考え方で、風化の定義はあまりない。鉄製のサビやペンキの剥げ、木の痩せたもの、皮が劣化した具合、布の汚れ方などなど…理解できない人もたくさんいると思うけど、これがすごく「絵」になる。

インテリアの洋書を初めて買ったのは、今から多分10年いや?15年くらい前になるかな。大きな書店でしかあまり扱いがなく値段も結構高くて、セールの時に買ったり、給料が入ったら1冊づつ買おう!と決めてみたりしないとなかなか買えなかった。といっても5000円くらいのものなのですが…その時どういう気持ちでインテリアの洋書を買ったのか忘れてしまったけど、時々読み返しては、こんな部屋に住みたい…と思っていました。

パームスプリングスを始める時に興味があったのは、ミッドセンチュリーモダン。でも、頭のどこかにいつもシャビーシックはあって、ほんの数点だけ仕入れてみたりしていました。でも、数が少ないとなかなか表に出す機会がなくて眠っていたのですが、大須に移転したのを機にお店に並べることにしました。

ホームページのレイアウトサンプルにアップしたので是非ご覧下さい。年代はモダンな家具やガラスランプなどとほとんど同じくらいのものです。シャビーシック。興味を持たれた方は洋書コーナーへGOです!

倉庫の活用方法

47b0d658.JPG大須へ移転してきて早1ヶ月。こんなお店ありましたっけ?という声や大須進出おめでとう!というお客様に見守られながら、着実に大須に根をはりつつあります。倉庫もコンテナが到着したり、その開梱作業からクリーニング・リペアなどこちらもしっかり稼動してきています。

大須のお店は倉庫の2/3ほどの大きさのため、なかなかレイアウトをコーディネートしたお店作りが難しく、以前のように全体のご提案をしづらいのですが(…ということで、なかなかホームページのレイアウトサンプルが更新できていません)特にご相談いただいたお客様には倉庫のほうへご案内して、倉庫の一角でレイアウトのご提案をさせていただいております。

実は倉庫をリペア作業だけで使うのは、もったいないなぁと思っていたので、そういうレイアウトのご相談やこの家具と合うテーブルは…というように、その場でとっかえひっかえ合わせられる場としても活用していきたいと思っています。ですので、どしどしご相談をお待ちしております!!

負けていられない?

名駅イルミもうすぐクリスマス。街中に限らず住宅街までもイルミネーション合戦ですね。
昔、転職を考え、自分の中で何がしたいか好きなことは何なのか考えていた頃、コンサートなんかの舞台を創りたいなぁと漠然と思いました。私のコンサートの印象に残っているものは照明で、照明や音響の専門学校の体験入学に行ってみたりもしました。結局、学校には行かなかったですけどね。

ですので、イルミネーション大好きなんです。ここ名古屋で有名なのが数年前にできた名古屋駅ビルの壁面と2階のバルコニーを使ったイルミネーションのアーケード。大須に移転してから名古屋駅を目にすることが増え、そのたびに目を楽しませてくれています。

負けていられないとパームスプリングスのお店もちょっとだけイルミネーションをつけてみました。店内はもっと素敵なランプが輝いています。お店でランプをお買い上げいただくお客様はじーっとランプを一つ一つ見て、ランプに魅了されて買っていかれます。きっと家でもその明りをじーっと見ているんだろうなと思うと、なんだか嬉しくなります。
PSイルミ

ぬくもり

6fd9f938.JPG今、ラジオで尺八の音色が聞こえてきました。演奏曲はアメージンググレース。演奏者の息の強弱が妙に心を穏やかにしてくれるように思えました。

その後、誰もいない店内を見ていたら、さっきの尺八の息づかいにアンティークやビンテージと通じるものがあるのかも。と私なりの共通点を見つけました。

アンティークやビンテージには、時の経過と共に出来た日焼けや塗装の剥がれなどが出来ます。クボミやキズは家具に表情を与えてくれます。丁度、私の顔にもふえてきた「からすの足跡」のように、それが優しい影をおとしてくれます。

ビンテージの良さを言葉にして伝えるのがなかなか難しかったのですが、尺八の音色と同じようにビンテージには「温度」や「ぬくもり」があるように思います。古いものが好きと言って、うちの商品を楽しそうに見てくれるお客様。きっとそんなぬくもりを感じている人たちではないかと思います。

これから人肌恋しい季節です。お部屋にぬくもりをふやしませんか?

照明の取付け器具

1c89768e.JPG以前より照明について色々とつぶやいてまいりましたが、その甲斐あってか有難いことに最近ランプをお買い求め頂くことが多くなりました。

当然、取り付け方の話にもなるのですが、8畳の部屋がこの照明で明るくなりますか?といったようなご質問をされます。明るさや色の感覚は人それぞれですし、使う電球のワット数や色(蛍光色や電球色など)で随分感じ方が違います。他にも壁の色など間接的に色々な条件が重なってきますのでなかなかはっきり答えられず、いつも曖昧になってしまいます。

メインの照明とサブ的照明(スタンドランプ)などを併用してはいかがですか?とお勧めしています。写真の器具はホームセンターで売っているもので、天井シーリングに咬ませる器具です。これを付ければ、シーリング形状のランプとコンセント形状のランプを天井から吊り下げることが出来るので、簡単に2つのランプが楽しめるという器具です。

新築される方には店舗などでよく使用されている、ラインコンセントの取り付けをお勧めしています。後々模様替えなどをした時に、必要な場所に照明を付け替えられて便利だと思います。

アメリカ=世界

1ecaaa21.JPGアメリカで買い付けしてるんですよね?とお店でよく聞かれます。デンマーク、スェーデン、ユーゴスラビア、イタリア、シンガポール…などなど様々な国で作られたものがあるからでしょうか。

買い付けの時に製造国やメーカーを意識しているわけではないので、混じってくるのだと思います。世界中のものがある国、世界中の人種が集まる国、それがアメリカ。それでこそアメリカなんだと思います。そこにも魅力を感じずにはいられません。

物や人が集まるところは街がほとんどですが、私は観光するなら街もいいけど、断然自然派。見渡す限り畑だったり荒野だったり、それもアメリカ。

今は日本でも世界中のものが身近になりましたが、何十年も前から世界中が集まっていた国は時の経過も手伝って何回行っても魅力的です。

もっとその魅力を伝えたいなぁと思いながら、いちぢく畑の横で悶々としています。どうやって伝えよう…