パームスプリングスの2階

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パームスプリングスの店内中央に、2階への階段がある。

2階は以前でいう、北名古屋の倉庫を移した場所。今日はこちらのご紹介をしたいと思います。

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緑がきれいに見える、窓を見上げながら2階へと上がっていきます。

DSC08697と、そこは1階店舗とは全く違った空間。

作業スペース・在庫置き場×3箇所・塗装部屋・木工作業部屋に仕切られた構成になっていて、手元や仕上がりを見やすくするために、蛍光灯が煌々とたかれた空間が現れます。

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バラバラに分解されたサイドボード。  部品には番号がふられます。

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歪みやガタツキ、チップ埋めなどの調整には様々な道具が必要になります。

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最終的に塗装をするものは、他の部分に塗料がかからないように、養生シートを貼ります。

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塗装は別室のこちらで作業。

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ランプ類も一旦バラバラにして、コードの先端をやり直し。

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この写真を撮っている間も、黙々と作業がすすめられていました。

おじゃましました…

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そしてそして、キレイになった家具は1階店舗へとデビューし、HPへアップされます。今週もパームスプリングスはフル稼働で、ビンテージ家具をご紹介していきます。

お楽しみに☆

[お問合せ・ご質問はコチラ]
パームスプリングス  http://www.palm-springs.jp
ビンテージ家具&アメリカ家具 Palm Springs ——————-
〒460-0011 名古屋市中区大須1-4-7
℡052-222-7111

オリエンタルブーム

1950-60年代の有名なインテリアデザイナーの中には、日本人(日系)の名前も上がってくる。

柳宗理・イサムノグチ・剣持勇・ジョージナカシマなどなど。同年代のデザイナーにも多かれ少なかれ影響したのではないかと思います。

パームスプリングスの家具も、時々和室に配置するお客様がいらっしゃいますが、これが不思議と和の空間にしっくりと馴染むことが多いんです。

今回配達させていただいたお宅も「洋館」という言葉が良く合う、和洋折衷の素敵なお宅でした。

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玄関を通ると目の前にこんな「枯山水」式庭園があり、「和」一色かと思いきや

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こんなイギリスを感じる応接室があり

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こんな素敵な書斎もあり

そしてそして…

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オリエンタルリビング!!

なんて落ち着く空間なんでしょうか。そこへ仲間入りを果たしたパームスプリングスからのLANE社製ラウンドテーブルとサイドテーブル。

以下、お客様から配達後に頂いたメール文です。

DSC08020LANEのダブテイルのサイドテーブル・丸テーブルともに狙い通りオリエンタルミックスされ、ジョージナカシマのルーム・ディバイダー(サイドボード)、長大作の低座椅子、渡辺力のリキウィンザー、イブコフォードラーセンのイージーチェアー、ナカシマのウォルテーブルと調和しています!!
調べてみるとどれも不思議と1960年代に発表されたものばかりで、勝手に「ものたち」は集まりあったようでもあります(同窓会??)

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こちらジョージナカシマのルーム・ディバイダー(清水の舞台から飛び降りるほどのお値段だったそうです)の側面です。贅沢にもウォールナットの一枚板を使用したつくりになっています。

この組み木って、どこかで見た。。。

LANEのダブテイルシリーズの特徴でもあるデザインと似ていますよね。互いに影響され、大いに刺激しあって、素晴らしいデザイン・製品が今に残されているのを感じます。

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海外転勤

アメリカに行くと耳にする言葉は、あたりまえに英語がメイン。次にスペイン語(メキシカン)もよく耳にします。

日本語を聞く機会というと、ロースボールのフリマ。日本人の古着屋さんや観光客の日本語を聞くこともありますが、その他の場所で日本語を耳にすることは、ほとんどありません。

と、思っていたのに、アメリカの田舎のアンティークモールで日本語が耳に飛び込んできた時はビックリしました。しかも女性ばかり4人の方の会話。

そこでお話したわけではありませんが、先日お越しいただいたお客様のお話を聞いて、あのときの4人の方も、きっと同じ環境だったのでは?と思います。

海外への転勤のご家族です。

今日ご紹介するお部屋のお客様も、4年ぶりに日本に帰って来られた方。アメリカに行った当初は、アンティークに興味はなかったそうですが、アメリカで生活されているうちに、だんだんと魅力に惹かれたそうです。

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日本への帰国が決まってからの行動は激しかったそうで、あちこちのアンティークモールに行っては買い物。という行動だったそう…。ファイヤーキング・オールドパイレックスのタワーができる程です!写真のものはほんの一部です。。

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こちらのキャニスターもお持ち帰り。かなりパームスプリングス好み。

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バルセロナチェアにレーンのラウンドテーブルも。奥のランプもお持ち帰り。

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そしてパームスプリングスからは、こちらのカップボードをお買上げくださいました。こういうのは見つからなかったそうです。

先のことも考えてのご購入のカップボードは、今は息子さんのお部屋にCDや本、下の収納にはカバンなどを入れるために…ということですが、先はおそらく、ファイヤーキングやパイレックスの収納になるそうです!

今度アメリカでどんなお家に住んでいらっしゃったのか伺って、ブログでご紹介できればと思っています。

ドアのおはなし

移転して早1ヶ月…。

月日の経つのがこれほど早く感じたことはかつてないほど、充実した毎日です。

さて、のびのびになっていた「ドア」のおはなし。

移転をする店舗が決まってから、買い付けに行ったこともあって、色々アメリカで調達しようと挑んだこの前の買い付け。

前の店舗では移転と買い付けのスケジュールが合わなくて、結局ドアは自作で製作し、取っ手のみ、用途もないのに買っておいたものを取り付けました。

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ちなみに、このドアは前の店舗につけたままになっていますので、次に借りた方のお店の顔になりますね。

で、買い付けに行った際にアンティークの建具を取り扱っている業者さんの倉庫へ。

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猫脚のバスタブや洗面台、ガスオーブンや窓などなど。

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ズラッと並んでいる中から、観音開きになるドアを。ん?こんなにいっぱいあるのに意外と少ない…5-6セットか。。。

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あ、でも。これ、これいい色!この色大好きぃ!パームスプリングス色だねっ。これしかないね。
5-6セットしかないけど、たぶん300セットあってもこれにするよね。と満場一致(二人ですが)で決定しました。

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裏側はこんな色。色もそうですが、取っ手もかなりイイ感じ。アメリカの普通のお店に行くと、ドアは古いものではないけれど、こんな感じの押して開ける取っ手が付いていることが多い。よく映画で、お店から出るときにものすごい荷物を持っていて、手がふさがっている時、腰かお尻のあたりでドアを押して出るシーンがある(わかります?)。そんなのがあるとイイな、なんて思っていたけど、そのドアの取っ手は、このドアにしか付いていなかった。

まさに運命的な出会いでした。

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かくして、日本に到着したあと、こんな感じに取り付けられました。

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こんな網々がガラスにはさんであるガラス。割れちゃったのか、数枚後から付け替えられて不ぞろいなのも味があります。

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カギもかけられます。

ご来店くださったほとんどの方が「なんかイイね。このドア」って言っていくのを、少し誇らしく思います。

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ドアの横には、ズラーっと並んでいるときに分かりやすいように、直接、直接ですよマジックで、アメリカではよくあることですけど…(笑)

サイズと値段が書かれています。

ザ☆イームズ

移転オープンして早2週間強。

それにしても忙しく楽しく毎日を過ごしています。出入口のドア周りのガラスもようやく入り、その上に店名もやっとつきました。出入口のアンティークドアのご紹介は、後日じっくりしたいので、写真は後日。

さて、イームズチェアと聞くと、どんな色のチェアをイメージしますか?

数々のメディアで紹介されているイームズチェアというと、やっぱりポップでカラフルな色が圧倒的に多いので、ジェリービーンズのような色でしょうか。

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今回のお客様のお部屋は、まさにジェリービーンズセット。世の中沈みがちな流れですが、おうちの中は明るく楽しくなる色味をあえて選択されました。

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でも、これだけカラフルなイスを置くと、統一感がなくなるのでは?と思われると思いますが、いえいえ全くバラバラ感はありません。本当にセンスの良いかたは、色を上手にコントロールされますね。

カラフルな色を取り込みたい場合のコツは、色のトーン(明度・彩度)をそろえること。これがポイントです!

こちらのテーブルは2階の多目的スペースに設置。子供たちには勉強机は用意せず、このテーブルを囲んで勉強したり、パソコンをさわったりするそうです。

時代の流れか、原色を使わない傾向があるように思いますが、子供達の色の感覚を養うためにも、色を取り入れてみてはいかがでしょうか。

そういえば、この間「チャーリーとチョコレート工場」をテレビで観ましたけど、ほんと色がいーっぱい使われていて、元気になれました。

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ふうふの関係

移転オープンして早10日。

お引越し後の課題は、店舗でも住宅でも変わらないもので、あれどこいった?とか、使いにく!を連発しながらの営業。

さらに、私の一番のストレスはネット環境が整っていないこと。家に帰ってホームページのアップをやっているため、少々遅れ気味だったり、HP用の写真を撮る場所が定まらないことや、あとは入り口のドアの回りのガラスがまだはまっていないので、交通量の多めな大通りの車の雑音がうるさかったり。。

ブツブツ文句を言いながら、元気にやっています。

さて、久しぶりの配達ブログ。

オープンして早々にお越しいただいただきました。以前にもコンテナ入荷直後にご来店下さっていて、ちょっと見るだけ…のつもりが一目ぼれ商品に出会ってしまったお客様のお部屋です。

こちらのご夫婦は、とてもバランスのよい関係。どちらかが押したときは、どちらかが引いて、迷っているときは、背中をすこし押してあげて。の繰り返し。

見ていてこちらが楽しくなってくる、ご夫婦です。

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そんなご夫婦のリビングがこちら。脚の美しさに一目ぼれのガラステーブルを配達。木を人間の手で美しく表現したミッドセンチュリーモダンのデザイン力を、見せつけているテーブルです。

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ソファのサイドに設置されている半円形のテーブルは、以前にお買い上げくださったもので、ソファに座っているときの必需品だそうです。

お部屋はそこに住む人たちそのもののような、空間。時と共に空間も、お二人の関係も変化していき、そして出来あがった空間は、外見ではわからない内面を表しているのかもしれません。

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とってもさわやかな心地のよいリビングでした。

無事移転オープンしました

4月29日(祝)

パームスプリングスは移転し、新たな一歩をふみだしました。この場所で、じっくり時を刻んでいきたいな、と思っています。

名古屋の商業地区の大きな通り、若宮大通りの歩道には、もう何十年もまえに植えられた街路樹が大きく育ち、ビルの3Fほどの高さに成長しています。都会なのに大きな木に囲まれたこのロケーションがとても気に入っています。

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このビルは1960年代に建てられた「古ビル」。パームスプリングスの取り扱っている商品と同年代の建物です。

移転に際しての第一条件は、古い物件でした。

家具と一緒で、古いものには独特の角のとれた「やわらかさ」があります。そのやわらかい感じが大好き。あちこち傷みはあるけれど、それに柔軟に対応できるのも人間です。色々手を加えながらやっていきたいと思っています。

では、無事移転したお店のご紹介です!

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通りに面したところは全面、ガラス張りになっていますので、中の様子もよく見えます。

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お店の床面積は、約45坪(150㎡)。
以前に比べて、かなり広くなりました。よくご来店くださっているお客様の入った瞬間のリアクションをしばらく楽しめそうです!

まだまだご紹介できる場所がありますので、今後のブログにご期待くださいませ。

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コンテナ到着です

連日、移転のブログをお送りしていますが、今日はコンテナ到着のお知らせです。

今日の名古屋は大雨。さっきブログを読み返したら雨の荷下ろしは3度目でした。。全員カッパ着用での荷下ろし。カッコ悪かったので、写真なしです。

今回の荷下ろしの場所は、ニューロケーション!名古屋の大須で初のコンテナ入荷です。

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パームスプリングスが移転する場所は、若宮大通りという片側4車線づつと、その間に名古屋高速の高架をはさむ大通り沿い。通称100M道路(ヒャクメータードーロ)。

北名古屋市の倉庫前の農道?の光景とは、ぜんぜん違います!!都会ですが、歩道の並木の若葉が、雨にぬれて鮮やかに映ります。

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そこへ40フィートコンテナを、歩道をちょっとふさがせて頂いて、荷下ろししました。

新着商品もニューオープン4/29より、必要に応じてご覧いただけますよ。

そうそう…新店舗のドアも無事到着!アンティークのドア。これも必見です!

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パームスプリングスは移転します(内装工事レポート)

只今パームスプリングスは、移転に伴う内装工事真っ最中です!

住所は 愛知県名古屋市中区大須1-4-7 若宮大通沿いのビル1Fです。
オープンは4/29(祝)(店舗はお休みせずに移転するつもりです)

倉庫・店舗が一緒になり、お店の面積は約3倍になります!!

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さて、店舗の開店・移転の内装工事代は、できるだけ抑えたいもの。

こういうときに普段の人付き合いや人柄が、一番反映されます。お友達や知り合いが多ければ多いほど、色々と節約にもつながります。

パームスプリングスの例でいうと、ガラスの撤去を手伝ってくれたのは工務店経営のお友達。電気の云々は個人の電気屋さんのお友達。空調は先日たまたま頂いたものを、空調の会社に勤めている友達に取り付けをお願いして。

と、改めて友達のありがたみを身にしみて感じています。

外壁の看板も、看板屋さんに勤めるお友達が快く引き受けてくれました。

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道具も持参してくれて、作業開始。

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そして。一日がかりで出来上がった壁面の文字。

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すごーいイイ感じ!最近、手書きの壁面文字なんてほとんど見かけなくなりましたが、やっぱり、人の温もりって伝わりますね。前からあったかのような馴染みかたには、参りました。

コンテナは到着が遅れていて、今週水木には到着します。早く到着しないと、ドアが入ってるんですけど…ね。

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パームスプリングスは移転します(内装工事レポート)

只今パームスプリングスは、移転に伴う内装工事真っ最中です!

住所は 愛知県名古屋市中区大須1-4-7 若宮大通沿いのビル1Fです。
オープンは4/29(祝)(店舗はお休みせずに移転するつもりです)

倉庫・店舗が一緒になり、お店の面積は約3倍になります。

近くの白川公園でやっている「木下大サーカス」開催中に寄って下さーい!!

さて、1Fのペンキ塗りもほぼ完了しております。
次なる工程は、床…。さて、どうするか…まだ悩んでおります。

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現状は床の半分くらいの面積に、45cm角のPタイル(グレーのツブツブ付き)が敷き詰めてあります。

それをめくるとコンクリート。なのですが、もちろんそのPタイルはボンドで貼り付けられていて、ボンドの跡が残ります。

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さて、コレを地道に剥がしてはたしてキレイになるのかならないのか。。

とりあえず、剥がしにかかりますが…

結果は次回レポートいたします!!

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現倉庫のほうは、8割方お引越しが完了しました。倉庫の2階天井を半分剥がした様子です。

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壁は妊娠6ヶ月のころに、道板に乗ってせっせとペンキ塗りをしたのを思い出しました。幸い大家さんのご好意で、この壁と2階、前面ガラス扉は残して行く事になっています。

4年間過ごしたパームスプリングスのスタート地点を、記念にブログに残しておこうと思います。

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