アイクラーホームの特徴

消費税増税のあおりで、やはり住宅の需要は上がっているようで、パームスプリングスにいらっしゃるお客様も新築に合わせてのお話が多々出ています。
ということは、わたしの趣味のお家訪問も多くあるわけで、いつも楽しく配達させていただいております。

今日のお部屋紹介はブログでも紹介したことがある、アイクラーホームをモデルとしたお部屋。ここで簡単におさらいしましょう。

アイクラーとは人物の名前で彼の名前はジョセフ・アイクラー。フランクロイドライトの設計した家に住む機会があり、その住み心地に感動した彼は、庶民にもこの住み心地を提供したい、と45歳で一念発起して立ち上げた会社が、アイクラーホームというハウスメーカーなのです。

庶民というのは人種・所得に関係なく、皆が平等に暮らせる街を目指して作ったようです。アイクラーホームがある場所は、サンフランシスコ周辺やロス周辺がほとんど。数十から数百戸の小さなコミュニティーで成り立っていて、小学校や病院までそのコミュニティーの中に存在しています。1960年台建てられた多くの家が現在、価値が上がって売買されています。

アイクラーホームの家の中にはいくつか特徴的な造りがありますが、その中の一つの梁の使い方をモデルにされた写真がこちら。

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開口部に向かって突き抜けた梁は、天井まで設けられたガラス面を抜けて外と中を繋げています。これにより視覚効果が生まれ、中の空間が広がって見えます。
バーチカルブラインドの縦筋がさらに広さを感じさせます。

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アイクラーホームでは玄関扉をビビットな色でアクセントをつけますが、お部屋の壁をそれに見立て一部アクセントカラーを入れています。

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アイクラーホームの暖炉を兼ねた石の壁も、少しニュアンスを変えてリビングに。

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その反対面にはアイクラーホームと同年代に存在したサイドボードと、カーチスジェレの船のオブジェをパームスプリングスから。

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材質の違いで出ている木のコントラストも素敵。

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リビングを全体的に見ると、こんな感じ。ヴィンテージのラウンジチェアが存在感を放っています。

家に表情があり、とても豊かな気分になる心に贅沢なお部屋でした。

パームスプリングスではお家のアドバイスも随時行っています。これから家を建てる予定でミッドセンチュリーモダンのお家を目指したいという方、一度ご相談ください。

機能性ではカバーできない豊かさがミッドセンチュリーには存在しています。

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この家はソフトデザイン1級建築士事務所が設計されました。
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