アメリカに買付けに行ったときに撮る写真の枚数は、800枚~1000枚くらい。
商品の写真がほとんどで、車からとる景色の写真、建物の写真、看板、植物や動物、たまたま写った相方の写真で構成されます。
中でも建物や看板は、あとから何回見ても楽しいですね。
ボーッと見返した写真の中から、こんな建物の写真をご紹介します。
こちら今はスリフトショップ(日本で言うリサイクルショップ)。ほとんど買い付けるものはありませんが、個人的に服を買ったり、旅のお供をする小さ目のクーラーボックスを買ったりします。
ここに入った瞬間に目に入ったのが、壁。
なにここ…
と、数秒時間が止まったような感覚になりました。不思議な感じ。
おそらく映画館だったと思われますが、残された銅像、壁の型、映写室。
決して意図的に残した感じではなかったけれど、すごくステキな空間でした。
こういうのは計算されてつくられる物ではなく、時と人と偶然が作り出したアートですね。
買い付け中、何かを感じて撮った写真はたくさんあるのですが、日本に帰ってから「これブログで紹介しよう」と思ってたのに、日々の忙しさにかき消され、写真だけが残ってしまったものがあります。
時々こんな風に紹介できれば、と思っております。
