来月中旬にお引越しする名古屋の大須の店舗を、ただいま急いで工事中です。去年、現在の店舗の内装工事をやって、今年の夏前にプチ改装をしたばかりなのに、またまた内装工事です。こういうところの予算は抑えたいので、今回もほとんど自分達でやることにしました。
しかも今回は解体工事からの大掛かりな工事をしています。大須は古い町なので必然的に古い建物が多く、古い建物を活かして内装を作っている店舗がたくさんあります。遅れましたが、大須という街は名古屋の中心部「栄」の南に位置する、商店街を中心とする商業エリアで、大須観音など神社もある新旧混合の街です。
話を戻して…内装工事や家でのDIYは何度も経験済みですが、さすがに解体工事は初めての体験です。築40年ほどの建物は何度かのリフォーム後、今の形になったそうです。そのため何でこんなところからクーラーの配管を通したのだろう?というくらい不自然な配管やら、シャワールームの名残のタイルが貼ってある壁など、難関だらけです。
まず壁やパーテーションを取っ払うところから開始。クロスの下のベニヤ板は釘が撃ってあって、そのまた下にクロスがでてきてベニヤがあって…と二重になっていました。クロスがキレイに剥がれないと釘の頭が隠れてしまううえ、釘のピッチが狭く、抜いても抜いてもなかなか取れませんでした。
無理やりはがそうとも試みましたが、ベニヤがくずれてしまい、返ってやっかいだったので、1本1本くぎ抜きをしてやっと骨組みがでてきました。骨組みは丸のこで比較的早く取り除けました。
次の難関は廃材の処理、床コンクリートのはつり、左官、天井の隙間隠し、入口ドア制作、ペンキ塗り、天井電気工事、看板取り付け、床カーペット敷き…で、やっと商品搬入です。本当に出来るのか?!
内装工事日記の続きはまた次回。今度は写真も公開します!
