大事な作業

24b9042f.JPG何気に相方がいつもリペア作業をしている作業室をのぞいた。普段は2階へ上がるために作業室を素通りしている私ですが、今日はたまたま作業台の前に立ちました。

そしたら、見たこともない小さなカンナが置いてあってビックリ。こんなちっちゃなカンナがあるんだー(写真一番左)と関心していたら、相方がいろいろ出してくれました。一番小さなのは全長8cmくらい。家具の入り組んだ個所を削るらしい。ほかには溝を削る(襖なんかのレール部分など)ものとか、鋭角に尖ったカンナや、刃の部分がアールになっているものなんかもありました。

前から気になっていたんですが、相方が「今日はカンナをかけたい」と言っていたのに一向に作業している感じがしないなぁと思っていたら、まず研石を研いで、カンナの刃を研いで…やっと本題に入るという段取りだそうです。そりゃ時間かかるわ…

でもその作業のおかげで開きにくかった扉がスムーズに動くようになったりするので、大事な作業ですね。

そうそう写真で確認できますか?一番上のカンナには2618長崎とマジックで書いてあります。彼の中学時代の学年と組と出席番号(2年6組18番)です。これももうすぐビンテージの仲間入り?!(笑)