看板分析

c53d20b0.JPGアメリカより無事帰国しました。いつもより少し長めに期間を取った今回の仕入れは、ほぼ納得のいく内容となりました。
というのも、限られた期間で仕入れをするため、最初の方で仕入れたものと似たようなものが後から見つかって、しかもそれ以上にいいものに見えてしまったときの、何ともいえない(こっちのほうがよかったかも…でも、買ったものもいいもんっ!)という慰め的な感じにあまり見舞われることなく、ほとんどのものがあの時買って置いて良かった。と思えるものだったので、スケジュールも内容も良かったと思います。

さて話は変わりますが、買付け中のダイアリーで車の色の話をしましたが、今回は看板を見ていて気付いたことを少し。

アメリカでは、街中を走っていると町の雰囲気がコロコロ変わります。私が思うにやっぱり日差しが年中強いカリフォルニアでは、白が目に飛び込むとまぶしいいので、色のついたベースに白文字だったり、薄い色文字を使う看板が多いです。それが南米系の人が住んでいる地域に入ると、看板が黄色ベースで文字が赤や青に変化します。
リトルトーキョーやチャイナタウンは看板の文字が漢字になるで色うんぬんより文字で変化を感じます。

以前カラーコーディネーターの勉強をしていた時、卒業の自由課題で世界の国旗の分析をした事がありました。それぞれ使われている色には意味があり、ひいては国民性も映し出される国旗の色は多少看板にも影響があるのではないかと思いました。
日照時間は人の性格も町の雰囲気も映し出すようで、日差しの強い地域(赤道付近)では日差しに負けない原色を使ったカラフルな旗や看板が多く、逆に日照時間の少ない国は原色はポイントにしか使わない傾向が多かったです。

ロスの街中に「小さな世界」を見た看板分析でした。