借家

名古屋は基本田舎で少し都会。

都心から電車で15分も移動すると、特に西や北の方面は田園風景が多くなる。

実際、私の住んでいる(もちろん古い借家で平屋住まいです)町も、この時期カエルの合唱が聞こえてくるような場所ですが、名古屋から電車で15分ほどのところ。
大阪育ちの私にはこの環境、とっても気に入っています。

そんな都会で田舎な土地柄、借家という賃貸物件も数多くあり、パームスプリングスにご来店の方の中にも「古い借家好き」が多く集まっています。

おそらく東京なんかには借家はなくとも、ビンテージマンションが多くありそうなので、古いものの魅力を知っている人たちは、1960-70年代築の建物に住みたがる傾向があるのではないでしょうか。

そんな古いものに魅了されている、現代育ちのお客様たちが、現代の自分達に合った「洋文化の古いもの」がアメリカのミッドセンチュリーに当てはまるのは、自然な流れなのかもしれないですね。

さて今日のお客様のお部屋紹介は、もちろん借家住まいを始められたお二人のお部屋です。

床やクロスは張替えてありますが、昭和ならではの木の格子状のガラスの引き戸や玄関のタイル、シンク横の土間はそのまま。なんとも落ち着くこの感じ。と言ったものの…おうちの写真を撮らせてもらうのを忘れてしまったので、イメージで。。。

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そこへパームスプリングスから、お問合せ殺到のジャバラのサイドボード、レーンのコーヒーテーブル、テーブル付きフロアランプを。

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寝室には、幻想的な光が特徴のビンテージガラスランプのお届けです。

お届けした日にお引越しも住まされ、新生活スタート!のお二人だったのですが、ランプを取り付けて発覚したことが。

壁にスイッチがない…

どうやって 消 す の …

そう、照明器具にスイッチが付いていないと消せない。と判明したのですが、私たちの借家フレンズに相談したら、即解答。ホームセンターでリモコンスイッチが売ってるから、それを噛ませれば大丈夫!とアドバイス。

古い借家ならではの暮らしの工夫が色々あるのですが、困ったこと不便なことがあったらご一報ください。

借家フレンズに聞いてみますので(笑)