お店に入ってすぐの左側に「シャビーシックコーナー」があります。ときどきここの前で、ジーっと立ち尽くすお客様がいらっしゃいます。ホームページにも「シャビーシックページ」があるので、このページを開けっ放しにしている方もいるのでしょうか。
念のため、シャビーシックとは…
古びた風合いの味わいあるものを指します。古びた風合いをもう少し具体的に言うと、木の朽ちた様子や、ペンキの剥がれた具合、サビの出方、革の劣化具合、ゆがみなどなどを指します。
でもただ、朽ちていたり、錆びていたりしているだけではなく、そこにアートを感じる何かがないといけないのですが、この「アート」というものは、人それぞれの感性ですので正解なんてありません。
欧米では昔から一般的な「シャービーシックスタイル」。最近になって日本でも、リサイクルの気持ちからと、かもしだす雰囲気の優しさに、古材の再利用や、廃校になった学校のものなど、ナチュラルアンティークとして人気が出てきています。
こちらのラダー(脚立)は、展示会や個展などで作品の配置にリズム感が出ると、若い陶芸作家さんの目にとまりSOLDとなりました。
