ずっと長く使っていけるもの。
という言葉をよく耳にするようになりました。
不況というご時世、地球温暖化という問題。様々な要因が大量生産、大量消費に疑問を感じ、なんとかせねば…という気持ちの変化からの言葉だと思います。。
今日、ご紹介させていただくお客様は、ずっと長く住める家を建てた方。自分達が歳をとってからも、違和感のない空間を想像しながらお家を設計されたそうです。
そこに配置する家具もそう。歳をとっても違和感のない、落ち着いたもの。そうやって家具を探しているうちに、アンティークに…そしてパームスプリングスにいらっしゃいました。
ダイニングテーブルは北欧デンマーク製のエクステンション付きテーブルを。ご実家も近くだそうで、食卓を大人数で囲めるように、イスは8脚お求めされました。
奥に映っているテーブルは、古い小学校で使われていた机を配置。
リビングのテーブルもデンマーク製のコーヒーテーブルを。床に座っても使えるよう、高さは低めを選ばれました。
おトイレには月明かりのような優しい光りを放つランプを低めに吊るし、落ち着くトイレを。
玄関には奥様お気に入りのコーナー。アンティークのガラスランプに、ドライフラワーを生けてある花瓶は大好きな陶芸家さんの作品だそうです。
ちなみに隣に置いてある小さなお皿は息子さん(4歳くらい)の作品だそうです。
家の中って、多くの人に見られる場所ではないので、手を抜こうと思えばいくらでも抜けます。疲れたら落ち着く空間に帰ろう…という安心感も、頑張れる心も、基本はHOME。
なにかを始めるにはいい季節。
基本の見直しも必要ではないでしょうか。。




