時期柄、今年を振り返ってみて…などという会話をよく耳にします。この間、店に置いてあるインテリアの洋書をふと読み返して(英語は読めないので、正確には写真を見て)いると、洋書の写真のほとんどはシャビーシックのスタイルだった。
シャビーシックというと、欧米では人気のあるスタイル。古いものの風化も楽しむという考え方で、風化の定義はあまりない。鉄製のサビやペンキの剥げ、木の痩せたもの、皮が劣化した具合、布の汚れ方などなど…理解できない人もたくさんいると思うけど、これがすごく「絵」になる。
インテリアの洋書を初めて買ったのは、今から多分10年いや?15年くらい前になるかな。大きな書店でしかあまり扱いがなく値段も結構高くて、セールの時に買ったり、給料が入ったら1冊づつ買おう!と決めてみたりしないとなかなか買えなかった。といっても5000円くらいのものなのですが…その時どういう気持ちでインテリアの洋書を買ったのか忘れてしまったけど、時々読み返しては、こんな部屋に住みたい…と思っていました。
パームスプリングスを始める時に興味があったのは、ミッドセンチュリーモダン。でも、頭のどこかにいつもシャビーシックはあって、ほんの数点だけ仕入れてみたりしていました。でも、数が少ないとなかなか表に出す機会がなくて眠っていたのですが、大須に移転したのを機にお店に並べることにしました。
ホームページのレイアウトサンプルにアップしたので是非ご覧下さい。年代はモダンな家具やガラスランプなどとほとんど同じくらいのものです。シャビーシック。興味を持たれた方は洋書コーナーへGOです!
