今、ラジオで尺八の音色が聞こえてきました。演奏曲はアメージンググレース。演奏者の息の強弱が妙に心を穏やかにしてくれるように思えました。
その後、誰もいない店内を見ていたら、さっきの尺八の息づかいにアンティークやビンテージと通じるものがあるのかも。と私なりの共通点を見つけました。
アンティークやビンテージには、時の経過と共に出来た日焼けや塗装の剥がれなどが出来ます。クボミやキズは家具に表情を与えてくれます。丁度、私の顔にもふえてきた「からすの足跡」のように、それが優しい影をおとしてくれます。
ビンテージの良さを言葉にして伝えるのがなかなか難しかったのですが、尺八の音色と同じようにビンテージには「温度」や「ぬくもり」があるように思います。古いものが好きと言って、うちの商品を楽しそうに見てくれるお客様。きっとそんなぬくもりを感じている人たちではないかと思います。
これから人肌恋しい季節です。お部屋にぬくもりをふやしませんか?
