ふた昔前、平日の住宅街に時々あらわれる「さおだけ屋」や「ちりがみ交換」。私が子供の頃までさかのぼると「ポン菓子(バクダンあられ)屋」とかが来てました。売るほうがほとんどだったと思います。最近は「バイクの買取り屋」とか「リサイクルショップ」「不用品の回収車」が廻って来ます。逆に買うほうです。
でもこのリサイクルという仕組みが浸透してきたのは、ごく最近ですよね。不要な物を必要な人に…という文化は、欧米のほうがよっぽど前からやってきた仕組み。その仕組みがあるからこそ私達のような商売ができる訳です。何十年か前の行き来することがあまりなかった時代の異国の文化は、とても魅力的だなぁとお店を見回しながら思いました。
最近はリサイクルショップでも昭和レトロのみとか家電のみとか、というように個性を出して営業しているお店を見かけます。こういうお店が増えてくると、私達と同じように異国の何十年か前のものを自国で売る、日本のレトロ専門店を開く外国人が出てくるかも知れませんね。写真の真ん中のショップは日本のアンティーク&アートと東洋の宝箱と看板にうたうお店です。あいにく閉まっていたので中は確認出来ませんでした…
パームスプリングスの近所(…といっても車で15分くらい)にも、とっても個性的なリサイクルショップがあります。前はお買い物をよくしましたが、最近はよく話しをしに行っています(笑)。レトロものが好きな人なら正に「宝箱」です。しかも優しい価格。名前は「やしの実」…。パームスプリングスとはなんら関係ありませんが、偶然名前が似通っています。http://plaza.rakuten.co.jp/yashinomi66/
