初めての買い付けレポートとして3回にわたってお送りしましたが、今回は番外編。
前回の買い付けは先日公開となったミッドセンチュリーハウスの視察も兼ねての渡米でした。
今回はそのごく一部を先行公開!
ミッドセンチュリーデザインのメッカであるパームスプリングス。建物も数多くの名作がありました。
有名どころからちょっとマイナーなお家まで、たっぷりの写真を見ながら一緒にドライブしている気分でお楽しみください!
では、ミッドセンチュリーハウスツアー in パームスプリングスへ出発!
高級住宅街はいつの時代も、国が違えど高台にあるようで。。
山沿いのエリアへと向かいます。
が、その前に、、

ノイトラの手がけたお家。
外からは建物がほとんど見えませんが、門構えや植栽はノイトラっぽさが感じられます。
ハウスナンバーはノイトラフォント!(写真クリックすると拡大して開きます)
岩がごろごろの山の中腹あたり。ここで待ち構えているのは、、
ヒストリックサイトに登録されていますが、普段はプライベートな空間で立ち入り禁止の看板が立っています。
たまたまいた庭師さんが立ち入りと写真の許可を住人のおじいさんにとってくれました。
遠目に見える、玄関正面にかけてあるランダムなミラーは以前に2台取り扱ったことも。真似したい!
通りからは家がほとんど見えません。
傾斜をうまく利用しているのか、道の上のほうからみても屋根が岩の間に見える程度。
うーん。さすが。
さらに車を走らせます。
こちらも外からのぞくだけで中の様子は伺い知れませんでしたが、それでもこの凛とした佇まい。
これが70年以上も前に建てられたなんて、、、しびれます。
ちなみに内部(?)、敷地内からの別アングルはこんな感じ。
「家は”膜”であって”シェルター”ではない。」というポリシーのもと、詳細なアンケートを実施して施主にとって本当に必要なものを見極め、景観と実用性、快適性を融合させた、アメリカにおけるモダニズム建築の礎を築いたともいわれるノイトラ。
彼の美学がみてとれる家ですね。
さらに山を登っていきます。
エントランス側からは家はほとんど見えず、プライバシーに配慮されていました。
施主であるレイモンド・ローウィはコカ・コーラのボトルやピース(煙草)のパッケージ、果ては宇宙服などのデザインを手掛けた産業デザイナー。
そんな、最先端かつ現代まで残るデザインを手掛けた人の家。生でみてみたかったー。
(お店にある写真集では見れるんですけどね。)
それにしても、さっきのおじいさんのお家といい、フレイの手がけた家は通りから家がほとんど見えない!
それでいて家に入ると開放感抜群で(写真でしか見たことないけど)、地形の使い方がうまいなぁ、、
フレイハウスⅡもそんな感じだったらしいし。(ミワさん談)
お次はE.スチュワート・ウィリアムズによるEdris House。こちらは崖の対岸のようなところに建っていて、近くには行けず、、
一番よくみえるスポットにヒストリックサイトのプレートが。
写真をクリックして拡大してもらうとわかると思いますが、屋根はフラットだけど、V字にみえるよう厚みがつけられていて「なるほど!」というデザイン。
このアイディアは雨の多い日本でも使えそうですよね。

最後はミッドセンチュリー関係なく観光名所にもなっている、ハウス・オブ・トゥモロー。
エルビスハネムーンハウスとしてのほうが有名かな?
こちらはウィリアム・クライセルがデベロッパーのアレキサンダーとの事業の一環で作ったもの。それをアレキサンダー夫妻が気に入って自邸にしていたところに、エルビス・プレスリーと新妻がハネムーンを過ごすのに滞在したことから一躍有名になりました。
そんなわけで、中にはエルビスのゆかりの品が展示されていましたよ。


中央の暖炉も目をひきますね。
さて、パームスプリングスの名作ハウスツアーはここまで!
お疲れさまでした ^^
次回ツアーは有名すぎるあのスタールハウスです。お楽しみに!
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