やりすぎたもの

こんにちは、いつもは工房でリペアをやっている(たまに販売もしてる)矢田です。

私達、パームスプリングスは四階建ての古いビルで営業をやっています。
一階スペースがお店(売り場)で二階が工房と倉庫になっています。
外から見ると二階も売り場のように見える為、よくお客様から
「二階もお店なんですか?」とよく聞かれます。
その度に、二階は工房と倉庫なんですとお答えしています。

そんな二階で普段行っているリペアの中でもちょとやりすぎ(がんばった)ものを紹介したいと思います。

の前に、

リペアと言っても聞き慣れない方も多いと思います。
簡単にいうと家具などの補修、修繕などです。
パームスプリングスで扱っている商品が1960~1980頃のビンテージ商品なので経年劣化しているものがあります。それらを長く愛着持って使っていただけるように日々リペアを行っております。
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では。
今回、見て欲しいものは、椅子のリペアです。
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やはり、ビンテージ家具の中で椅子が一番気を使います。
数ある家具の中でも使用頻度の一番多いものなので、
見た目は綺麗でも脚が抜けていてグラグラのものがあります。

そのような時は分解して組み直しという方法を行っております。
この椅子もその一つです。

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組み直し時にわかるように番号をつけています。
元通りに組立てないとぐらつきの原因になるので、大事な作業の一つです。

これらを組み直して完成です。
完成するまでもう少し色々な工程があるのですが、今回は省略しました。

ここまでやってもまたグラグラになって帰ってくるものもございます。
椅子というものは家具中でももっとも壊れやすいものの一つだと思います。
日々がんばるのみです。

ではでは。