ドアのおはなし

移転して早1ヶ月…。

月日の経つのがこれほど早く感じたことはかつてないほど、充実した毎日です。

さて、のびのびになっていた「ドア」のおはなし。

移転をする店舗が決まってから、買い付けに行ったこともあって、色々アメリカで調達しようと挑んだこの前の買い付け。

前の店舗では移転と買い付けのスケジュールが合わなくて、結局ドアは自作で製作し、取っ手のみ、用途もないのに買っておいたものを取り付けました。

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ちなみに、このドアは前の店舗につけたままになっていますので、次に借りた方のお店の顔になりますね。

で、買い付けに行った際にアンティークの建具を取り扱っている業者さんの倉庫へ。

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猫脚のバスタブや洗面台、ガスオーブンや窓などなど。

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ズラッと並んでいる中から、観音開きになるドアを。ん?こんなにいっぱいあるのに意外と少ない…5-6セットか。。。

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あ、でも。これ、これいい色!この色大好きぃ!パームスプリングス色だねっ。これしかないね。
5-6セットしかないけど、たぶん300セットあってもこれにするよね。と満場一致(二人ですが)で決定しました。

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裏側はこんな色。色もそうですが、取っ手もかなりイイ感じ。アメリカの普通のお店に行くと、ドアは古いものではないけれど、こんな感じの押して開ける取っ手が付いていることが多い。よく映画で、お店から出るときにものすごい荷物を持っていて、手がふさがっている時、腰かお尻のあたりでドアを押して出るシーンがある(わかります?)。そんなのがあるとイイな、なんて思っていたけど、そのドアの取っ手は、このドアにしか付いていなかった。

まさに運命的な出会いでした。

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かくして、日本に到着したあと、こんな感じに取り付けられました。

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こんな網々がガラスにはさんであるガラス。割れちゃったのか、数枚後から付け替えられて不ぞろいなのも味があります。

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カギもかけられます。

ご来店くださったほとんどの方が「なんかイイね。このドア」って言っていくのを、少し誇らしく思います。

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ドアの横には、ズラーっと並んでいるときに分かりやすいように、直接、直接ですよマジックで、アメリカではよくあることですけど…(笑)

サイズと値段が書かれています。