先日、お届けでおじゃましたお宅。お届けしたソファと同じ年代に建てられた、とても落ち着く空間でした。
ふと柱を見ると成長の跡が残されていて、思わず「コレ、写真に撮ってもいいですか」と聞いてしまいました。後からデジカメの画像を見るたんびに、心がジーンとあったかくなる感じがしました。
きっと毎年9月頃、こんなに伸びたよってやり取りがあったんだろうなぁ。って想像すると、あーなんかイイなぁ。って。
私の家は賃貸住宅だったので、こういう消せない成長の跡って残ってなくて、しかも引越しを何回かしていて、引越しした後は外側からしか見れなかったので、こういう跡はないんですよね。
写真なんかには成長していっている私もいるんですが、アルバムは開かないと見ないので、こういう家の柱や壁なんかに残っている跡は、疲れて帰ったり落ち込んだりしたときに、ふと心に染みるのではないかと思いました。
家同様、家具も成長の側にあるものです。落書きした跡とか、ケンカしてできたキズとか、引越しの時にできたキズとか、これからの思い出を家具と共につくって欲しいな、と思います…
