私、昔から本屋さんが苦手です。これと言って目的なく本屋さんに行くと、たくさんの本がありすぎて何を手にして良いのかわからなくなってしまうし、その場で立ち読みも10分が限界です。座りたい…寝転びたい…帰りたい…となります。けっして本がきらいな訳ではないんですけどね。
私と性格が正反対の相方は本屋好き。困ります…。相方も私と一緒に本屋に行きづらいらしく、いつからかいつも彼が買ってくる本や雑誌を私が家で読むようになりました。今思えば、彼の家に遊びに行って手にした雑誌ライトニングで初めてアメリカのビンテージの家具やインテリアを目にしたと思います。
初めてロスに旅行に行ったとき、ライトニングの切れ端を手にローズボウルのフリマなどを数箇所廻ったのを覚えています。今は仕事として仕入れに行っているので当時のような金銭感覚で買い物は出来ないし、日本の同業の方も仕入に来ているので戦闘モードですが、買い付けが終了すると、とっても楽しいスポットです。
ライトニングはパームスプリングスに来店してくれるお客様の8割は愛読されているアメリカ好きにはたまらない雑誌。店に置いてあると必ずその話題になります。数年前の私たちと同様にお客様の中でも、旅行がてらでフリマに行く方もちらほらいますが、旅行から帰ってきて第一声目はみなさん「これだけ商品集めるのって大変ですよねぇ(´д`;)」と言われます。
実際フリマは仕入の何分の一であって、他にもあちこち走り回って商品を集めるのでホント必死です。でも、そんな必死こいて集めてきた商品を嬉しそうに買ってくださるお客さまの言葉に、また良いものいっぱい探してこよう!と思います。
